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LA Underground

Los Angeles Underground War tour
July 23

Tour日記 チェイチェンヌ、セントルイス、ハモンド

先週はツアーにでる前に、アスカとLACMAに、チーチ・マリン(チーチ&チョン)のチカーノ・アートのコレクションを見に行きました。そこでは、アスカのカレッジの美術の先生と偶然会い、グロンクと友人なんだよ、と教えてくれました。 LACMAの施設の中には、ほかにも、家族利用の多い工作部屋(ダンボールから、テープ、のり、紙等は、そろっている)や、チカーノムーブメント後の最近のアーティストの作品、アートも展示しており、ゆっくり見ているとすぐ時時間が過ぎてしまい、メインの日本美術の展示は、ほとんど見れませんでした。 そして、そのあとは、そのままお約束のメキシカン気分で、イーグルロックのメキシカンレストランに行って、マルガリータとチキン・ファヒータをやっつけて、家に戻り、旅の支度をしました。 空港に午前5時待ち合わせのため、朝の3時過ぎに出発し、クルーのアンドレをピックアップして、ハーモニカのミッチ宅に行き、空港に向かいました。 デンバーからの車での移動では、馬、牛、ラクダの牧場を見ながら、約2時間後にチェイェンヌ・ワイオミングに到着し、すぐにロードイン/搬入に向かいました。 会場は、世界で一番大きい(らしい)競馬場。 ロサンジェルス・カウンティーフェアのような感じで、ヘッドライニングの“Guess Who”のオープニングでした。 雨も降らず、馬糞の香りが漂う中、星空がきれいでした。 カーボーイハットをかぶったステージハンドの動きもよく、素早くセットチェンジもできて、すごくオーガナイズされていると感じました。 翌朝は、デンバー空港に戻ってから、セントルイスに向かいました。 会場は、ダウンタウンの中の公園で、17歳のギター・シンガーの入ったトリオのブルースバンドが、ウォーのオープニング。 ここで使っていたスピーカーシステムのNext Geoは、初めてだったのですが、すごく好印象でした。 そして翌日は、デンバーからシカゴに行って、そこからくるまでインディアナのハモンドにある、会場に向かいました。 毎年恒例のイベントで、ハモンド市の市長がバンドを紹介する。 雨に見舞われることが多かった中、今年は晴天に恵まれてました。 ウォーのオープニングは、サンタナのオリジナルキーボードプレーヤー、Gregg Rollie Band。オリジナルのパーカッションのマルコも愉快にコンガを叩いてました。二人はウッドストックの時のメンバーでもあるので、ドラムソロが有名なサクリファイスのビデオ http://www.youtube.com/watch?v=XnamP4-M9ko で、見れますよ。 仕事後は、疲れているはずが、ハモンドの市の工業地帯のハッスル低温が耳に響いてなかなか寝付けられず、うとうとするなか、朝食食べに行きました。 日本食が恋しい、、。 そして、シカゴに向けて出発。 ロスに向かう飛行機が4時間遅れ。飛行機の中で2時間、ゲートで2時間まちました。まあ、飛行機の中で寝れたし、到着時間おくれたおかげで、ロスのトラフィックタイムがさけれられたのでよOKでしょう。 これからのツアーは、バスではなく全て飛行機での移動とのこと、、、。 体力勝負です。
July 14

あっというまの1周年

7月12日に、入籍をして1年経ちました。 翌日の13日の夜(昨夜)にツアーからロスに戻ってきたら、マーボートーフ、豚汁、中華サラダ、そしてデザートには、チョコレートケーキ。 好物のごちそうが!  マーボートーフは、ロスにも中華街やらありますし、頼んだことあるのですが、ハラペーニョがいっぱい入ってたりして、ロス風(?)の味付けで、水っぽいし、四川の風味はどこ? っていつも思ってました。 でもこのマーボートーフは、まるっきり違います。味も辛さも四川風味です。山の辛さ、トーチ、テンメンジャン、紹興酒、すりおろしたての山椒の香り! ご飯三杯余裕でいけました。横浜の中華街にも、うまい所ありますが、こいつも最高でした。 汗もしたたる辛さを、豚汁、中華サラダで和らげて、最後に、イチゴとシャンパン(正確には、シャンパーニュ産ではないから、スパークリングワインですが、、)のカクテル、レオナルドで口直し。 チープな、スパークリングワインも、旬のイチゴとのハーモニー(笑)で、あなたも、映画、プリティーウーマンさながら、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、気取れます(笑) そして、ケーキは、嫁さんの75歳のベストフレンドのレシピ。 日系の方ということもあり、味はさっぱりめ。 陶芸スタジオのポットラック(ご飯持ちよりパーティー)の時もいつも最初になくなる人気のレシピだそうです。 いつも書いてますが、できあいサンドイッチ、ブッフェスタイルのケータリングがほとんどのツアーから戻ってきて、手作りのごちそうが待っているありがたさったらないです。 それも何となくした会話、リクエストをしっかりと覚えていてくれて、作ってくれているので、俺にとっては、ちょっとしたサプライズでもあります。 ちなみに、器もほとんど、嫁さんの陶芸作品。 最近は、新聞(ロサンゼルスタイムスのグレンデールの地方版)にも載ったり、展示会にも選ばれたり、日系のレストランからもオーダーが入ったりしてます。 こっちに来て、お互い強がって生活してますが、小さなことから、ありがたい喜びを得られるようになりました。 ありがとう  ピース!!

ツアー日記 ミシガン

先週末は、ミシガンのトラバースシティー、ランシングに行ってきました。 トラバースシティーは、チェリーが有名なミシガン湖ほとりの静かな街で、今回は、ナショナル・チェリー・フェスティバルでのコンサート。3年ぶりだったかな? バックステージにもチェリーがいっぱい! とれたては、うまい! 数ヶ月前の雷雨で、チェリーの収穫が危ぶまれてましたが、大打撃は、さけられたようです。 そして翌日は、トラバースシティーから、バス3時間の所にあるランシングで開催されている、カマン・グランド・フェスティバル。 http://www.commongroundfest.com/ 12日は、スイート、ウォー、グランド・ファンク・レールロードのラインナップ。エアーラインのコネクションの関係で、スイートの機材が、本番直前まで会場に届かなく、彼らのクルーは、かなりヒヤヒヤしてました。 現地サウンドクルーも、雷雨の恐れがあったので、天気予報、フォーキャストレーダーでチェックしていましたが、実際は、あたたかい日差しの差す、絶好のコンディションとなり、グランド・ファンクをはじめ、スイート、ウォーと盛り上がりました。 ドラムのサルは、ソロの時に、グランドファンクのドラムソロをちょこっとパクってました。ショーの後、グランドファンクのドラマー、ドンに、“ソロの時に、あなたのフレーズやっちゃったんだけど、気付いた?なんていって、ドンも、“お前盗んだのか?”と、冗談でいわれてました。 写真1、トラバースシティーの会場。ステージ側からの写真  写真2、ランシングの会場。 写真3、グランドファンクのアメリカンバンド丸出しのドラムセット。
July 08

独立記念日の週末

独立記念日を含んだ先週末も旅に出てました。 毎年恒例になってるプレザントンのフェアーのあと、独立記念日はベーカーズフィールドの少し北にある、レモアーのカジノに行きました。 (写真1 レモアー、タチカジノの会場) ライブの後、花火も楽しめましたが、規模は小さく、山下公園/横浜港の花火を懐かしく思いだしました。 次の日は早起きして、サン・ラファエルまでの約4時間のドライブ。 道沿いの畑では、カンタループを収穫してました。 会場はマリンカウンティーのフェアで、2年前にタワーオブパワーとやって以来久々でした。 そして昨日、サンディエゴの少し手前にある、デルマーでやっていたフェアーで締めくくったのですが、サウンドチェックのはずの時間に、プロレスやってました。予定が急に変更になったとのこと。 (写真2) そして、パンフレットに載っている公演時間が、実際の時間より、1時間早くなってミスプリントされ。8時半公演が、7時半公演をなっており、公演1時間前には、会場は一杯に、、。  主催者側の説明/アナウンスもなく、8時半ぎりぎりまでサウンドチェックをしていた自分等には、会場の皆さんからブーイングが、、。 バンドが予定通りにスタートしてからは、のりもよく、皆楽しんでいたようなのでほっとしました。
June 24

ややタイトな週末

今週末は、アーカンソーのフォートスミスという田舎町で行われたバイクフェスティバルにいって、次に日にワシントンDCのにあるCarter Baron Amphitheaterでオリジナル・Pファンクとのショー、そして今日、フィラデルフィアのストリートで行われたWest oak Lane Jazz and Art Festivalに行ってきました。 今年は、ハーレーの105周年で、そのアニバーサリー関連のフェスティバルがぼちぼち入っているようです。 アーカンソーを早朝出発して、飛行機でDCに向かい、直で会場へ。実は、やや腹を壊したのか、ちょっとした食あたりか、飛行機の中ではもがいてました。幸い、働き始めたら落ち着いてきたので、ほっとしました。 DCの会場は、公園の中にあるアンフィシアター。ロスのグリークシアターをちょっと小さくして古くした感じ。Pファンク、ウォー競演、チケットもソルドアウト。一時雷雨が襲ってきましたが、幸い一時だけだったので、帰る人もほとんどなく最後まで楽しんでいったようです。 ショーの後シャワー浴びて、すぐにバスでフィリーに向かい、早朝ホテルに到着。そして、朝の9時に開場に向かいました。 このフィラデルフィアのフェスティバルは、毎年恒例になってきてます。今年は、初の昼のショーでのライブ。夜の部では、オージェイズが出演でした。 ショータイムは午後1時だったので、ホテルには、早い時間にもどれたのですが、フィリーチーズサンドイッチ食べて、ビール飲んだら、ぐいっと眠気が襲ってきて、部屋に戻ってベッドにうつぶせになったとたん、アウトでした。 帰って来たら、水炊き、ひじき、イカ大根煮、ごちそうでした。 ほっとしますね。
June 01

チカーノアート マッキンナックアイラインド

今週は、火曜日にLACMAに行ってきました。 6月15日から開催される、チーチ・マリン (Chech and Chong)の所有する作品の展覧会の準備、ディスプレイをしてるところを覗くことが来ました。  テキサスから来ていたルークという奴が、日本から来ていたM氏をこの展覧会のマネージャーに紹介したいとのことで、自分もM氏について行ったのですが、すごくパワフルな、チカーノアーティストの作品が多く興奮しました。 日本では、チカーノと言えばギャング系ばかりが注目されてしまってますが、こういった、チーチの所有するチカーノアーティストによるズートスーツライオットやエコーパーク等の作品から、チカーノの歴史に触れるチャンスになると思うし、主催者側も、将来的には是非日本でも開催したいと言っていたし、しっかりスポンサーとって実現してもらいたいです! http://www.lacma.org/press/releases/cheech.pdf その夜の夜行便でミシガンのマッキンナック・アイランドに向かいました。 トラバース・シティーというところから車で2時間かけミシガンの北端に向かいそこからフェリーで、島に渡りました。 そしてこの島、車の使用が認められていません!!  よって、移動は、徒歩、自転車、もしくは、馬車です。 エコロジーな島で、チューリップが満開で、静かで、空気のおいしいところなのですが、馬車のフロントシートに座るのはさけた方がいいですね、、。 http://www.mackinac.com/ 仕事の会場は、グランドホテルのシアターだったのですが、映画シャイニングを思い出している奴もいたし、歴史的な建物の中の妙な雰囲気がある場所でした。そこで行われていたリパブリカンのプライベートパーティーで、演奏しているバンドがウォー(戦争)、、!?。 そして翌日、シカゴの天候不良により帰りの便が欠航。 ミシガンのトラバース・シティーというところで、もう一泊することに。 そのホテルのバーテンダーのフックアップあり、“パトロン”のボトルも空く夜となってしまいました。 今朝はやや辛く、シカゴの空港で飲んだバターナッツ・スクワッシュ・スープが肝臓に染み渡りました。 家に着いたらロールキャベルならぬ、ロール白菜が待っていました。 最高にうまかったっすね。疲れて帰ってきた時のほっとする瞬間。 二日酔いだったはずなのに、ビールの栓をあけてました。かみさんに乾杯!! 写真は、 1〜3が、Mackinac Ialandから、 4は、追加で一泊したTraverse Cityのホテルからです。
May 26

UK ツアー 2008 デ・ラ・ソウル/リズム・ルーツ・オールスターズ

先週、無事にイングランドから、もどりました。 15日に出発して、ロンドンについた翌日、17日に1度リハーサル。そして、18日は、ロンドンから車で約4時間のところにある、Mineheadというところで行われた、ATP フェスティバル (Explosions in the sky)にいってきました。 前のバンド、Silver Jewsが演奏しているときに、ステージ裏で機材をライザーの上にセットアップして、セットチェンジ時にマイキングしてサウンドチェック。完璧なフェスティバルスタイル。 でも、現地のデ・ラ・ソウルのサウンドクルーのチームワークが良かったので、助かりました。 スタート時間が若干おてしまいましたが、ブーイングもなく、素晴らしいオーディエンスで、いい感じで盛り上がりました。 演奏が終わった後、メンバーは、次のバンドのBroken Social Sceneにシットインしているやつもいれば、Ghostface, Raekwonがやっていた会場に行ったりと、それぞれフェスティバルを満喫?。 そして、日本バンドとしては、MONOが参加してましたね。 http://www.mono-jpn.com/ ロンドン滞在3日目からは、Ghost, Raekwonのクルーも同じホテルになり、バーでは、Mase, Ghost, Raewonが、テーブルに座って、なにやら当時の話しをしていたようです。 そして、もう一つのショーの会場は、The Folum。 この会場も、ほとんど満員。フェスティバルの時は、スタート時間がおしたこともあり、De LaのDJセット時に、何曲かカットしていたのですが、今回は、予定通りのフルセットで、アンコールも含めて大盛り上がりでした。 そして、その後は、St Mrtin Laneのホテルにあるバーでアフターパーティー!!! シャンパン、パトロン(テキーラ)のボトルが回る中、メンバー、クルーのほとんどが来ており、大盛り上がり。 ホテルに戻っても飲み続けて、結局寝ないで空港に向かいました。 Rhythm roots allstars, バッキングアップとはいえ、バンドでの初めての海外ツアーギグ!! お疲れさまでした。!! とともに、今後とも、こういった“アーティスト”のとのいい関係を崩さずに、進んで行ってもらいたい物です。 De La, De La
May 13

母の日は、田舎町から、ありがとう

母の日の先週末、 土曜の昼に、オリバーの家でのバーベキューに参加。 懐かしい顔もあったり、そいつ等の子供達もけっこう集まって、賑やかないいバーベキューでした。 “志”と真ん中に入った林檎卸店のエプロンをしているシェフがオリバー。 ドラマーやって、家を建てて、そこに自分のスタジオ作って、祝い日には、家族、仲間を呼んでわいわいと、庭でバーベキュー。とっぽい奴です。 そして、その夜の夜行便+乗り継ぎで、 カンザスのウィチタという街に向かい、川沿いで行われたフェスティバルに、いってきました。 ウォーの前には、テックスメックスのレジェンド、リトル・ジョーがプレイして、ウォーのドラムのサルも、大昔に一緒にツアーを回っていた事もあり、ティンバレスでシット・インしてました。 ジョーをはじめ、テキサス出身のバンドメンバーも、おっさんがおおいのですが、皆温かい人柄の 方ばかり。ちなみに、ギターリストは、中間は抜けているものの、14歳の時からジョーと一緒にプレイしています。 サルが、初めてリトルジョーとツアーに出たのは、彼が18歳の時。自分も若いくせに、その14歳の若いギターリスタが入ってきた時は、“若い奴が入ってきやがったぜ” と思っていたようです。 今は、皆50代。 いろいろあるんでしょうけど、ショーの後、皆がつるんでいるのを見て、昨日今日できた間柄ではない繋がり感じました。 ウォーのサウンドチェックしている時も、十代と思われる子が、“今日は、リトル・ジョーのCD買えるの?”って聞いてきました。 実際に、リトル・ジョーのショーの後は、多くのオーディエンスが、彼のサインをもらおうと、マーチャンダイズのブースにいってましたね。レジェンドは、根強いです。 ミュージック・フェスティバルが、あまりない田舎町では、純粋にその機会を待ち望んでいる人たちが多く、オーディエンスはもちろん、警察官、警備員からも、“この街にきてくれてありがとう! 最高に楽しかった。”とクルーの俺にさえ、言葉を頂きました。 システム、機材の問題、過酷なスケジュール、自分のスキルとの戦い等、すぐにうまくいかない事が多々ありますが、オーディエンスが楽しんでるのを見たり、“グレート・ショー!”、“サウンドグッド、メン!”、なんて言われると、にこっとしてしまいます、、。 そして、 母の日ってことで、クルーの間でも “母ちゃんに電話した?” って、みんなが話してました。俺は、“電話はしてないけど花を送ったよ” とちょっと自慢げにいってやりました。 ちっとも自慢げに言う事でもなかったのですが、、、 最近、日本宛の祝い事があった時には、花を送るのが、習慣になりつつあります!、っても、3回だけですが、、。 こっちからも普通に注文できるし、どんな花送ったかの写真を送ってくれて、配達時間指定して、自分等がどこにいようが、店の人の手渡しで配達してくれるし、そんなに高くないし、ほんと、便利ですね。 おかげさまで、両家のおかあさん’Sは、その小さなサプライズに、とても喜んでくれたようです。 祈長寿&お袋の味 写真1、オリバー&ダブル・G 写真2、肉、肉、肉、、、野菜は? 写真3、ウィチタの会場風景 写真4、ホテルの入り口にあったサイン、、、。
May 08

シンコ・デ・マヨ

先週は、シンコ・デ・マヨ週間でした。 シンコ・デ・マヨは、メキシコがフランスとの戦争で勝った記念日(1862年5月5日)を祝うもの。 当時メキシコ国内情勢が思わしくなく、”海外の借金は払いません”と宣言した当時の大統領に、”何を言ってやがる!”と怒った、フランス、イギリス、スペインがメキシコへの軍事介入を決定して、最後はフランスだけが残って、本土に侵攻したものの、インディアン兵士を含んだ少数のメキシコ軍が勝利! ロスでも、メキシコ系の移民が多いので、愛国心パーティー?で、毎年大騒ぎです。 近年は、仕事でロスを離れている事が多いのですが、以前、ハイランドパークという、メキシコ系の人が多く住むエリアに住んでいたので、火薬の煙がまうなか、近所の人がバーベキューして、わいわいやっていたのを覚えています。 ラティーノファンの多い、ウォーは、この時期、確実に忙しくなるバンドなので、べガスから、フィネックス、ミルウォーキー、アン・ハーバー(ミシガン)と4都市回ってきました。カジノのクラブ、路上の屋外フェスティバル、シアターといろんなシテュエーションでしたが、特に年齢制限のないフェスティバルの時は、メキシコ系の人たちは、一家で来ます。親子三代で70年代のヒット曲を家族で口ずさんでますね。 最後の夜は、珍しく、メンバー、クルー全員そろって、ディナーを食べました。新鮮なロブスターがあると知った、ジャマイカ出身のリッチーは、2LBクラスを2匹オーダーしてました。マーチャンダイズ売れたんだろうなあ? 写真1、べガスのクラブ 写真2、ミシガン・シアター 写真3、リッチー&ロブスター
April 23

ロイヤル・アルバート・ホール

おひさしぶりです。 今仕事から家に帰ってきました。 先週末からロンドンへいき、Eric Burdon and War の一回きりの再結成コンサートライブということで、あのロイヤル・アルバート・ホールで仕事をしていきました。 1871年にたてられてたロイヤル・アルバート・ホールで、その100年後に解散したバンドが、37年ぶりに今年再結成して、そのバンドが解散した年に生まれた俺がミックスをしたということになります。 ややこしいですが、何となく、つながっているような、どうでもいいような、、。 到着日、 ヒースロー空港のバゲッジクレームから楽器・機材がなかなかでてこない。 バゲッジサービスに問い合わせても、コンテナ扱い?になってしまったため、はっきりとした居場所が特定できないとの事。 結局、直接スタジオに郵送してもらう事になりました。 到着当日は、ホテルチェックイン後、リハーサルスタジオに翌日からのリハーサルのセットアップに行く予定でしたが、郵送の時間が特定できないので、翌日の早朝出発に変更で、その日の夜はオフになりました。 ホテル近辺のスーパーに行って、4日間の買いだめをしにいきました。 豆乳、シリアル(子供用8パック)、バナナ、ヨーグルト、ギネス それと、フライドチキン。ホテルには、冷蔵庫はあるものの、電子レンジはなく、カレーはあっためられないから、ボツ。 翌日、 ロンドンでの初リハーサル。 ENGLANDとでっかく入った赤と白の47人乗りのバスでの移動。 ホテルからスタジオに向かっている所で、クルーの一人が気分を壊し、もどしてしまった。 到着したはいいが、顔色真っ青で、ブルブル震えてるもんだから、"I'll cover you today. please just rest today" ってカッコつけて言ってしまった。 それでなくても、今回のこのツアーは、モニターエンジニアが足を骨折してしまい同行できなかったので、もともと俺とそいつ二人の所から、一人抜けました。 俺一人ですべてやるという事です。 楽器のセッティングから、マイクのセッティング、各モニターのバランスチェック。幸い、スタジオのアシスタントが手早い奴だったので、助かりました。 こんなこともあり、時間が少しかかるのを予想して、ツアーマネージャーにバンドの到着時間を1時間遅らせてもらう事で、なんとかなりました。 この日のリハーサルには、当日のライティングスタッフのジョンもリハーサルに加わり、プロデューサーと細かい所で打ち合わせをしてました。 帰りには、バスで、ビッグベンの横を通りました。 二日目、 もう一人のクルー(テク/ステージマネージャー)が復活!  っといっても、スタジオに楽器がセットアップしてあるもんだから、リハーサルが始まってからも、外でプラップラして集中していない。 リハーサル中も部屋にいないもんだから、楽器、機材のトラブルの時もおれがしなくてはならず、イライラ。"Yo, why don't you stay in studio!" 結局怒鳴って、居てもらことに、 この日は、自動字幕のスタッフも加わり、リハーサルで、セットの頭から、ラストまで、念入りにうちあわせをしていました。 リハーサル後は、大急ぎで自前の機材を片付けて、バスにのり込む事しました。 なんでも、ドライバーのスコットが、“翌日の朝の7時から仕事があるのに、何時まで待たんだ!!!”って、缶を路地越しに蹴っ飛ばしたり、かなり、ピストオフしているとの事でした。 いったい、こいつらは、どんな契約をしているのだろうともおもったりもしながらバスに乗り込みホテルに向かいました。 テムズ川沿いのカップルやらを見ていて、単純にヨローッパはやっぱいいなあと思いました。寒さがちょうどいいと言うか、東海岸とも違く、より暖かさがあるような所が、。 (今冷蔵庫の中にあった4本目のビールを空けてしまいました。) ライブ当日、 昨日した、リハーサルのレコディングを、エリックのマネージャーにメールしたあと、バスに乗り込み、会場に到着すると、サウンドクルーは、スピーカーをセットしている所で、バックライン(楽器、機材)は、まだ、到着していないようでした。 なんでも、今朝バックラインの担当者がリハーサルスタジオに行ったはいいが、片付けられているはずのドラムセット、パーカッシションセット、各アンプなどそのまんまになっていたため遅れるとの事でした。 先方では、こっち側で、自前の楽器だけでなく、すべての楽器片付けをすると思っていたで、またもや連絡ミス、、。 ちなみに、ライティングのジョンは、朝の8時から来ているとの事!。 ジョンは見た目は若いが、よくアルバート・ホールの方から、依頼されて雇われるライティングガイ。 数十分後、楽器機材が無事に到着。 俺が、パーカッション、ドラムセクションに、もう一人が、キーボード、ギター、ベース、ハーモニカのセットアップをして、地元のサウンドクルーも素晴らしいのもあり、スムースに進んでいきました。 自分に取って最大の魅力であり敵が、ホールの持つアコースティック。それにステージボリュームが加わる。 結局、リバーブは、ショートで、スネア、パーッカションに使っただけで、他は、ノーエフェクト。 本番は、スポンサーとプロデューサが自分の真後ろにいて、すごく的確な支持があるにせよ、操縦されているようで、あまりいい気がしなかったです。初めは、ボーカルが大きいとおもつつも、徐々にバランスよくなっていったと思います。 ショーの後、 メンバー等は、ドレッシングルームでわいわいやっていたので、とっととバスに戻りました。そしたら、ドライバーのトムがバスの会社のオレーナーをくれました。 俺がいつもHanesのぼろぼろのフード着てたからかな? ライブの後、ホテルのロビーで合流し、エリックに挨拶しるときに、ロニーが、“Hey, Eric He just got married with beautiful women, but she has short hair.."と言ったのをが聞こえたのか、俺たち二人に "Wish"を贈ってもらいました。 腹が減ったので、近所のバーガーキングに行きました。 俺等、6、7、人で閉店間際に突入、、、。俺の前の奴は15個オーダーしてるし、レジの目の前に立っている、店長がぴくぴくしているのがよくわかる。 結局俺もそこでバーガーを食べて、部屋に戻ったいいが、いつの間にか寝てしまい、、 電話でおきました。 ”ドおーーーーーーン” 単純な寝坊。ツアーマネージャーからの電話で目覚めた、、。幸い荷物はあらかじめパックしていた物の、慌てました。 皆に謝