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Masahiro Tsuzuki

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Location

LA Underground

Los Angeles Underground War tour
October 12

Hip Hop Tour 日記 2

Hip Hop Live Tour 日記 2 (ボルダー、ミネアポリス、セントルイス、ブルーミントン) ボルダーでは、ナイトオフとなり、ホテルと会場のフォックス・シアターが、そんなに遠くない視察兼ねてメンバー何人かといく事に。 古いシアターの割には、壁のリフレクションの手入れがよく、アコースティックがデッドな感じの会場。 行く途中、カレッジの中を通り抜けていると人になれたキツネ、ラクーンを普通に見かけました。 ショーの方も、お客さん(品のいい、お坊ちゃん、お嬢ちゃん系の学生を多かった)の入りもよく、ショータイムも、かなり盛り上がって、初めて、MC皆で、アンコールをしてました。 アンコールといっても、バンドがジャムする中で、タリブ、デイビッド、リトルブラザーが、フリースタイルやって、なじみの曲のグルーブになったら、そこをみんなで歌って、フックになるという感じです。バンドも、リハなしのぶっつけ本番でよくできてると思います。 次の都市は、ミネアポリス。 メンバーの多くは、サイオンのギクで、おなじみの街。 ここでもナイトオフとなり、メンバー何人かとタイレストランに行ったのはいいが、オーダーの順番を間違えるはで、結局1時間以上待つはめに、、、。  旅途中の輩の空腹時は、海賊並みに短気になります(笑) 今回の会場は、ファースト・アベニュー。 ショーの方は、ミネアポリスが地元のブラザー・アリが、リズム・ルーツのセットに再度シットイン! 急遽だった事もありましたが、去年一緒にツアーしたこともあり、ブレークもタイト! お互いがまたやろうという事で、アリは、バスを去って行きました。 次の都市は、セントルイス。 会場は、ワシントン・ユニバーシティー(セントルイス)内の、ロの字になっている校舎の真ん中。エコーの実験をするにはもってこいの場所。 ロードインが早かったので、会場に着いたら速攻でセットアップ/サウンドチェック。生徒達もよく手伝ってくれてスムースにいった方だと思います。そして、空き時間でシャワーを浴びました。(昨夜は、浴びる時間がなかった、、) このショーは、バック・トウー・スクールのイベントの一環で、以前はジョージ・クリントンも来た事たあるそうです。十代のフレッシュから、二十歳過ぎくらいの学生が、楽しそうに、はしゃいでました。青春というやつですかね。 でも、バック・トウー・スクールのイベントの一環で、こんなバジェットのかかるツアー持ってくるんだから、たまらないですね。 ショーの方は、MC皆 F、 N、ワード連発!! パーティー好きの若者達は、非常に楽しそうでしたね。 ショーの後セントルイスで、一泊した後、次の街に向かい、今夜はインディアナのブルーミントンという静かな街でナイトオフです。。 夕方前にに到着後、ホテル前のチャイニーズレストランで、遅いランチを食事しました。チャイニーズレストランて、世界のいろんなところにあるし、ゲトーものも多いにしても、低予算でご飯類を食べたい時にかなり助かります。 腹ごしらえの後は、各自、ランドリーしたり、フットボールやバスケ見たり、B.o.bの曲練習してたりしながらゆっくりとしていたようです。 明日の会場は、ブルーバード・ナイトクラブ。 去年も来た場所ですですが、ステージが10人編成のバンドには、タイトな場所だったと記憶してます。 ツアー始まってしばらく経ち、現地のクルー達との連携の仕方も良くなり、徐々に効率的になってきているので、これからも、後2週間ちょっと、頑張ろうと思います。 写真1、ワシントン大学(セントルイス) 写真2、ホテル近所の小さなラウンジで、くつろぐバンド。 写真3、キターのベキェルとベースのイーサン。ベキェルのプレイポーイのパンツが、怪しすぎる。

Hip Hop Tour 日記 1

9月の末から、 Sony Flow TV Presents / Hip Hop Tour 2008 : Talib Kweli, David Banner, Little Brother, B.o.B with Rhythm roots allstars がいよいよ始まりました。 一発目のサンディエゴでのショーの後、ハリウッドのハウス・オブ・ブルース、その翌日から、ヘイワードのCSU East bay、オークランドのラジオ局でレコーディング、サンフランシスコ、ポートランド、ユージーン、シアトルと6日間続けてのショーの後、次の会場のコロラドのボルダーに向かう途中のアイダホのボイジで、デイ・オフでした。 今回のHip Hop Live Tourツアーも、全てのバックライン(楽器)を積んでの移動。会場に到着したら、俺ともう一人のクルー(モニターエンジニア)、会場からのローダーで、それらを搬入して、ステージにセットアップ。 そして、マイクセットアップして、ラインチェックの後、バンド呼んでサウンドチェックという、普通の流れなのですが、サウンドチェックが終わる頃は、ドアオープンの時間に程近くなってしまう事が多いので、終わったら速攻で、マーチャンダイズのセットアップ。時間がないので、ダウンビートまで購買係をする事は、サンドイッチ食べながらしてしまったりしてます。 機材搬出入、セットアップ、FOH(音響)、購買を担当している今回のツアー。ショーの始まる前には、サウンドブースに行ってセットチェンジ時はマーチャンダイズへ戻るの繰り返し。ショーの後は、マーチャンダイズに戻って、客が引いたら会場の購買担当と売り上げ計算をして、それが終わったら、ステージの楽器をしまって、バスに積み込む。 仕事的には、普通の流れなのですが、なかなかいい汗かいてます。 全てが終わった後に、バスに乗り込み、キーボードのダンが流す70’sファンク、レゲエ、ダブを聞きながら、飲むビールのうまい事。小さな至福の時間です。 写真は、派手なツアーバスです。
September 07

Tour日記 ツーソン アリゾナ

昨日、El Chicano, Malo, Warのイベントが、AVA Amphitheatreであったので、今は、アリゾナのツーソンにいます。 ラティーノ(チカーノ)にとって、懐かしのヒットソング・イベント。ブラウン・オールディーズ満載です。家族連れも多く、10代の子供達も一緒に歌ってました。 毎年やっている、ロスのグリークシアターでのイベントも去年から2daysになったし、チーチ&チョンも再結成してツアーが始まるし、またまた盛り上がって行くんですかね? それはそうと、今年も、Hip-Hop Live Tour の季節がやってきました。 去年は、Rakim, Ghostface Killah, Brother Aliが、ライブバンド、Rhythm roots allstarsのバッキングアップで盛り上がり、ツアーも大成功に終わりました。 そして、今年が2回目。 今年のアーティストは、Talib Kweli, David Banner, Little Brother, B.o.Bです。 先週、日程が届き、来週末からリハーサルが始まります。 ラップアーティストの作ったトラックは、サンプリングを多用したりして、複雑(笑)なものもあるのですが、それを生演奏で再現して行く過程を垣間みれるので、けっこう勉強になります。 今回は、FOHでの参加とのことですが、結局何でも屋です。 機材、楽器のロードイン、ロードアウト、セットアップ、ラインチェック、サウンドチェック、空いた時間でマーチャンダイズ。 楽しい1ヶ月になりそうです(笑)
August 15

Tour日記 ベンチュラ、カリビアン、カナダ

アラスカから戻った翌日は、Tower of Power & War でVentura county fairでコンサート。最近元気がなくなってきたTOPとはいえ、Roccoのベース、Davidのビート、タイトなホーンセクション、いいショーでした。 そして次の日は、カリビアンのST Thomasへ向かいました。ST Thomasから、プエルトリコまでのクルーズGIGです。けっこうでっかい船で、初めての経験でした。 タイタニックのように(笑)、この船にも、船底近くに船で働くクルーしか行けない、“クルーバー”があるので、仕事後、そこに潜り込もうとしたのですが、けっこうセキュリティーが厳しいとの事で、ダメでした。 そしたら、サウンドクルーが、“1時間したら、明日のセットアップも終わるからここに戻ってこい”と!。サウンドクルーと船のクルー達が、しまった後のショールームで、ハングしよう!とのことでした。 クルーバーに行けないけど、船のクルーが、どこからか(笑)コニャック、ビールをもってきて、お疲れ一杯。船客用のバーなんかよりぜんぜん落ち着きました。 そして、プエルトリコの到着。ナイトオフのあと、早朝カナダのSault Ste. Marieに向かい、今夜そこで行われるフェスティバルで仕事です。 この後、コロラドに向かい、もう一つ仕事をして、月曜日にロスに戻ります。 写真1、 けっこうでっかい船です。 写真2、 船内のショールーム。 写真3 プエルトリコでのナイトオフ。サンセット時に海に飛び込みました。久々に海に潜り、目を開けてみると、海水の中から月の光が見れました。
July 23

Tour日記 チェイチェンヌ、セントルイス、ハモンド

先週はツアーにでる前に、アスカとLACMAに、チーチ・マリン(チーチ&チョン)のチカーノ・アートのコレクションを見に行きました。そこでは、アスカのカレッジの美術の先生と偶然会い、グロンクと友人なんだよ、と教えてくれました。 LACMAの施設の中には、ほかにも、家族利用の多い工作部屋(ダンボールから、テープ、のり、紙等は、そろっている)や、チカーノムーブメント後の最近のアーティストの作品、アートも展示しており、ゆっくり見ているとすぐ時時間が過ぎてしまい、メインの日本美術の展示は、ほとんど見れませんでした。 そして、そのあとは、そのままお約束のメキシカン気分で、イーグルロックのメキシカンレストランに行って、マルガリータとチキン・ファヒータをやっつけて、家に戻り、旅の支度をしました。 空港に午前5時待ち合わせのため、朝の3時過ぎに出発し、クルーのアンドレをピックアップして、ハーモニカのミッチ宅に行き、空港に向かいました。 デンバーからの車での移動では、馬、牛、ラクダの牧場を見ながら、約2時間後にチェイェンヌ・ワイオミングに到着し、すぐにロードイン/搬入に向かいました。 会場は、世界で一番大きい(らしい)競馬場。 ロサンジェルス・カウンティーフェアのような感じで、ヘッドライニングの“Guess Who”のオープニングでした。 雨も降らず、馬糞の香りが漂う中、星空がきれいでした。 カーボーイハットをかぶったステージハンドの動きもよく、素早くセットチェンジもできて、すごくオーガナイズされていると感じました。 翌朝は、デンバー空港に戻ってから、セントルイスに向かいました。 会場は、ダウンタウンの中の公園で、17歳のギター・シンガーの入ったトリオのブルースバンドが、ウォーのオープニング。 ここで使っていたスピーカーシステムのNext Geoは、初めてだったのですが、すごく好印象でした。 そして翌日は、デンバーからシカゴに行って、そこからくるまでインディアナのハモンドにある、会場に向かいました。 毎年恒例のイベントで、ハモンド市の市長がバンドを紹介する。 雨に見舞われることが多かった中、今年は晴天に恵まれてました。 ウォーのオープニングは、サンタナのオリジナルキーボードプレーヤー、Gregg Rollie Band。オリジナルのパーカッションのマルコも愉快にコンガを叩いてました。二人はウッドストックの時のメンバーでもあるので、ドラムソロが有名なサクリファイスのビデオ http://www.youtube.com/watch?v=XnamP4-M9ko で、見れますよ。 仕事後は、疲れているはずが、ハモンドの市の工業地帯のハッスル低温が耳に響いてなかなか寝付けられず、うとうとするなか、朝食食べに行きました。 日本食が恋しい、、。 そして、シカゴに向けて出発。 ロスに向かう飛行機が4時間遅れ。飛行機の中で2時間、ゲートで2時間まちました。まあ、飛行機の中で寝れたし、到着時間おくれたおかげで、ロスのトラフィックタイムがさけれられたのでよOKでしょう。 これからのツアーは、バスではなく全て飛行機での移動とのこと、、、。 体力勝負です。
July 14

あっというまの1周年

7月12日に、入籍をして1年経ちました。 翌日の13日の夜(昨夜)にツアーからロスに戻ってきたら、マーボートーフ、豚汁、中華サラダ、そしてデザートには、チョコレートケーキ。 好物のごちそうが!  マーボートーフは、ロスにも中華街やらありますし、頼んだことあるのですが、ハラペーニョがいっぱい入ってたりして、ロス風(?)の味付けで、水っぽいし、四川の風味はどこ? っていつも思ってました。 でもこのマーボートーフは、まるっきり違います。味も辛さも四川風味です。山の辛さ、トーチ、テンメンジャン、紹興酒、すりおろしたての山椒の香り! ご飯三杯余裕でいけました。横浜の中華街にも、うまい所ありますが、こいつも最高でした。 汗もしたたる辛さを、豚汁、中華サラダで和らげて、最後に、イチゴとシャンパン(正確には、シャンパーニュ産ではないから、スパークリングワインですが、、)のカクテル、レオナルドで口直し。 チープな、スパークリングワインも、旬のイチゴとのハーモニー(笑)で、あなたも、映画、プリティーウーマンさながら、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、気取れます(笑) そして、ケーキは、嫁さんの75歳のベストフレンドのレシピ。 日系の方ということもあり、味はさっぱりめ。 陶芸スタジオのポットラック(ご飯持ちよりパーティー)の時もいつも最初になくなる人気のレシピだそうです。 いつも書いてますが、できあいサンドイッチ、ブッフェスタイルのケータリングがほとんどのツアーから戻ってきて、手作りのごちそうが待っているありがたさったらないです。 それも何となくした会話、リクエストをしっかりと覚えていてくれて、作ってくれているので、俺にとっては、ちょっとしたサプライズでもあります。 ちなみに、器もほとんど、嫁さんの陶芸作品。 最近は、新聞(ロサンゼルスタイムスのグレンデールの地方版)にも載ったり、展示会にも選ばれたり、日系のレストランからもオーダーが入ったりしてます。 こっちに来て、お互い強がって生活してますが、小さなことから、ありがたい喜びを得られるようになりました。 ありがとう  ピース!!

ツアー日記 ミシガン

先週末は、ミシガンのトラバースシティー、ランシングに行ってきました。 トラバースシティーは、チェリーが有名なミシガン湖ほとりの静かな街で、今回は、ナショナル・チェリー・フェスティバルでのコンサート。3年ぶりだったかな? バックステージにもチェリーがいっぱい! とれたては、うまい! 数ヶ月前の雷雨で、チェリーの収穫が危ぶまれてましたが、大打撃は、さけられたようです。 そして翌日は、トラバースシティーから、バス3時間の所にあるランシングで開催されている、カマン・グランド・フェスティバル。 http://www.commongroundfest.com/ 12日は、スイート、ウォー、グランド・ファンク・レールロードのラインナップ。エアーラインのコネクションの関係で、スイートの機材が、本番直前まで会場に届かなく、彼らのクルーは、かなりヒヤヒヤしてました。 現地サウンドクルーも、雷雨の恐れがあったので、天気予報、フォーキャストレーダーでチェックしていましたが、実際は、あたたかい日差しの差す、絶好のコンディションとなり、グランド・ファンクをはじめ、スイート、ウォーと盛り上がりました。 ドラムのサルは、ソロの時に、グランドファンクのドラムソロをちょこっとパクってました。ショーの後、グランドファンクのドラマー、ドンに、“ソロの時に、あなたのフレーズやっちゃったんだけど、気付いた?なんていって、ドンも、“お前盗んだのか?”と、冗談でいわれてました。 写真1、トラバースシティーの会場。ステージ側からの写真  写真2、ランシングの会場。 写真3、グランドファンクのアメリカンバンド丸出しのドラムセット。
July 08

独立記念日の週末

独立記念日を含んだ先週末も旅に出てました。 毎年恒例になってるプレザントンのフェアーのあと、独立記念日はベーカーズフィールドの少し北にある、レモアーのカジノに行きました。 (写真1 レモアー、タチカジノの会場) ライブの後、花火も楽しめましたが、規模は小さく、山下公園/横浜港の花火を懐かしく思いだしました。 次の日は早起きして、サン・ラファエルまでの約4時間のドライブ。 道沿いの畑では、カンタループを収穫してました。 会場はマリンカウンティーのフェアで、2年前にタワーオブパワーとやって以来久々でした。 そして昨日、サンディエゴの少し手前にある、デルマーでやっていたフェアーで締めくくったのですが、サウンドチェックのはずの時間に、プロレスやってました。予定が急に変更になったとのこと。 (写真2) そして、パンフレットに載っている公演時間が、実際の時間より、1時間早くなってミスプリントされ。8時半公演が、7時半公演をなっており、公演1時間前には、会場は一杯に、、。  主催者側の説明/アナウンスもなく、8時半ぎりぎりまでサウンドチェックをしていた自分等には、会場の皆さんからブーイングが、、。 バンドが予定通りにスタートしてからは、のりもよく、皆楽しんでいたようなのでほっとしました。
June 24

ややタイトな週末

今週末は、アーカンソーのフォートスミスという田舎町で行われたバイクフェスティバルにいって、次に日にワシントンDCのにあるCarter Baron Amphitheaterでオリジナル・Pファンクとのショー、そして今日、フィラデルフィアのストリートで行われたWest oak Lane Jazz and Art Festivalに行ってきました。 今年は、ハーレーの105周年で、そのアニバーサリー関連のフェスティバルがぼちぼち入っているようです。 アーカンソーを早朝出発して、飛行機でDCに向かい、直で会場へ。実は、やや腹を壊したのか、ちょっとした食あたりか、飛行機の中ではもがいてました。幸い、働き始めたら落ち着いてきたので、ほっとしました。 DCの会場は、公園の中にあるアンフィシアター。ロスのグリークシアターをちょっと小さくして古くした感じ。Pファンク、ウォー競演、チケットもソルドアウト。一時雷雨が襲ってきましたが、幸い一時だけだったので、帰る人もほとんどなく最後まで楽しんでいったようです。 ショーの後シャワー浴びて、すぐにバスでフィリーに向かい、早朝ホテルに到着。そして、朝の9時に開場に向かいました。 このフィラデルフィアのフェスティバルは、毎年恒例になってきてます。今年は、初の昼のショーでのライブ。夜の部では、オージェイズが出演でした。 ショータイムは午後1時だったので、ホテルには、早い時間にもどれたのですが、フィリーチーズサンドイッチ食べて、ビール飲んだら、ぐいっと眠気が襲ってきて、部屋に戻ってベッドにうつぶせになったとたん、アウトでした。 帰って来たら、水炊き、ひじき、イカ大根煮、ごちそうでした。 ほっとしますね。
June 01

チカーノアート マッキンナックアイラインド

今週は、火曜日にLACMAに行ってきました。 6月15日から開催される、チーチ・マリン (Chech and Chong)の所有する作品の展覧会の準備、ディスプレイをしてるところを覗くことが来ました。  テキサスから来ていたルークという奴が、日本から来ていたM氏をこの展覧会のマネージャーに紹介したいとのことで、自分もM氏について行ったのですが、すごくパワフルな、チカーノアーティストの作品が多く興奮しました。 日本では、チカーノと言えばギャング系ばかりが注目されてしまってますが、こういった、チーチの所有するチカーノアーティストによるズートスーツライオットやエコーパーク等の作品から、チカーノの歴史に触れるチャンスになると思うし、主催者側も、将来的には是非日本でも開催したいと言っていたし、しっかりスポンサーとって実現してもらいたいです! http://www.lacma.org/press/releases/cheech.pdf その夜の夜行便でミシガンのマッキンナック・アイランドに向かいました。 トラバース・シティーというところから車で2時間かけミシガンの北端に向かいそこからフェリーで、島に渡りました。 そしてこの島、車の使用が認められていません!!  よって、移動は、徒歩、自転車、もしくは、馬車です。 エコロジーな島で、チューリップが満開で、静かで、空気のおいしいところなのですが、馬車のフロントシートに座るのはさけた方がいいですね、、。 http://www.mackinac.com/ 仕事の会場は、グランドホテルのシアターだったのですが、映画シャイニングを思い出している奴もいたし、歴史的な建物の中の妙な雰囲気がある場所でした。そこで行われていたリパブリカンのプライベートパーティーで、演奏しているバンドがウォー(戦争)、、!?。 そして翌日、シカゴの天候不良により帰りの便が欠航。 ミシガンのトラバース・シティーというところで、もう一泊することに。 そのホテルのバーテンダーのフックアップあり、“パトロン”のボトルも空く夜となってしまいました。 今朝はやや辛く、シカゴの空港で飲んだバターナッツ・スクワッシュ・スープが肝臓に染み渡りました。 家に着いたらロールキャベルならぬ、ロール白菜が待っていました。 最高にうまかったっすね。疲れて帰ってきた時のほっとする瞬間。 二日酔いだったはずなのに、ビールの栓をあけてました。かみさんに乾杯!! 写真は、 1〜3が、Mackinac Ialandから、 4は、追加で一泊したTraverse Cityのホテルからです。
May 26

UK ツアー 2008 デ・ラ・ソウル/リズム・ルーツ・オールスターズ

先週、無事にイングランドから、もどりました。 15日に出発して、ロンドンについた翌日、17日に1度リハーサル。そして、18日は、ロンドンから車で約4時間のところにある、Mineheadというところで行われた、ATP フェスティバル (Explosions in the sky)にいってきました。 前のバンド、Silver Jewsが演奏しているときに、ステージ裏で機材をライザーの上にセットアップして、セットチェンジ時にマイキングしてサウンドチェック。完璧なフェスティバルスタイル。 でも、現地のデ・ラ・ソウルのサウンドクルーのチームワークが良かったので、助かりました。 スタート時間が若干おてしまいましたが、ブーイングもなく、素晴らしいオーディエンスで、いい感じで盛り上がりました。 演奏が終わった後、メンバーは、次のバンドのBroken Social Sceneにシットインしているやつもいれば、Ghostface, Raekwonがやっていた会場に行ったりと、それぞれフェスティバルを満喫?。 そして、日本バンドとしては、MONOが参加してましたね。 http://www.mono-jpn.com/ ロンドン滞在3日目からは、Ghost, Raekwonのクルーも同じホテルになり、バーでは、Mase, Ghost, Raewonが、テーブルに座って、なにやら当時の話しをしていたようです。 そして、もう一つのショーの会場は、The Folum。 この会場も、ほとんど満員。フェスティバルの時は、スタート時間がおしたこともあり、De LaのDJセット時に、何曲かカットしていたのですが、今回は、予定通りのフルセットで、アンコールも含めて大盛り上がりでした。 そして、その後は、St Mrtin Laneのホテルにあるバーでアフターパーティー!!! シャンパン、パトロン(テキーラ)のボトルが回る中、メンバー、クルーのほとんどが来ており、大盛り上がり。 ホテルに戻っても飲み続けて、結局寝ないで空港に向かいました。 Rhythm roots allstars, バッキングアップとはいえ、バンドでの初めての海外ツアーギグ!! お疲れさまでした。!! とともに、今後とも、こういった“アーティスト”のとのいい関係を崩さずに、進んで行ってもらいたい物です。 De La, De La
May 13

母の日は、田舎町から、ありがとう

母の日の先週末、 土曜の昼に、オリバーの家でのバーベキューに参加。 懐かしい顔もあったり、そいつ等の子供達もけっこう集まって、賑やかないいバーベキューでした。 “志”と真ん中に入った林檎卸店のエプロンをしているシェフがオリバー。 ドラマーやって、家を建てて、そこに自分のスタジオ作って、祝い日には、家族、仲間を呼んでわいわいと、庭でバーベキュー。とっぽい奴です。 そして、その夜の夜行便+乗り継ぎで、 カンザスのウィチタという街に向かい、川沿いで行われたフェスティバルに、いってきました。 ウォーの前には、テックスメックスのレジェンド、リトル・ジョーがプレイして、ウォーのドラムのサルも、大昔に一緒にツアーを回っていた事もあり、ティンバレスでシット・インしてました。 ジョーをはじめ、テキサス出身のバンドメンバーも、おっさんがおおいのですが、皆温かい人柄の 方ばかり。ちなみに、ギターリストは、中間は抜けているものの、14歳の時からジョーと一緒にプレイしています。 サルが、初めてリトルジョーとツアーに出たのは、彼が18歳の時。自分も若いくせに、その14歳の若いギターリスタが入ってきた時は、“若い奴が入ってきやがったぜ” と思っていたようです。 今は、皆50代。 いろいろあるんでしょうけど、ショーの後、皆がつるんでいるのを見て、昨日今日できた間柄ではない繋がり感じました。 ウォーのサウンドチェックしている時も、十代と思われる子が、“今日は、リトル・ジョーのCD買えるの?”って聞いてきました。 実際に、リトル・ジョーのショーの後は、多くのオーディエンスが、彼のサインをもらおうと、マーチャンダイズのブースにいってましたね。レジェンドは、根強いです。 ミュージック・フェスティバルが、あまりない田舎町では、純粋にその機会を待ち望んでいる人たちが多く、オーディエンスはもちろん、警察官、警備員からも、“この街にきてくれてありがとう! 最高に楽しかった。”とクルーの俺にさえ、言葉を頂きました。 システム、機材の問題、過酷なスケジュール、自分のスキルとの戦い等、すぐにうまくいかない事が多々ありますが、オーディエンスが楽しんでるのを見たり、“グレート・ショー!”、“サウンドグッド、メン!”、なんて言われると、にこっとしてしまいます、、。 そして、 母の日ってことで、クルーの間でも “母ちゃんに電話した?” って、みんなが話してました。俺は、“電話はしてないけど花を送ったよ” とちょっと自慢げにいってやりました。 ちっとも自慢げに言う事でもなかったのですが、、、 最近、日本宛の祝い事があった時には、花を送るのが、習慣になりつつあります!、っても、3回だけですが、、。 こっちからも普通に注文できるし、どんな花送ったかの写真を送ってくれて、配達時間指定して、自分等がどこにいようが、店の人の手渡しで配達してくれるし、そんなに高くないし、ほんと、便利ですね。 おかげさまで、両家のおかあさん’Sは、その小さなサプライズに、とても喜んでくれたようです。 祈長寿&お袋の味 写真1、オリバー&ダブル・G 写真2、肉、肉、肉、、、野菜は? 写真3、ウィチタの会場風景 写真4、ホテルの入り口にあったサイン、、、。
May 08

シンコ・デ・マヨ

先週は、シンコ・デ・マヨ週間でした。 シンコ・デ・マヨは、メキシコがフランスとの戦争で勝った記念日(1862年5月5日)を祝うもの。 当時メキシコ国内情勢が思わしくなく、”海外の借金は払いません”と宣言した当時の大統領に、”何を言ってやがる!”と怒った、フランス、イギリス、スペインがメキシコへの軍事介入を決定して、最後はフランスだけが残って、本土に侵攻したものの、インディアン兵士を含んだ少数のメキシコ軍が勝利! ロスでも、メキシコ系の移民が多いので、愛国心パーティー?で、毎年大騒ぎです。 近年は、仕事でロスを離れている事が多いのですが、以前、ハイランドパークという、メキシコ系の人が多く住むエリアに住んでいたので、火薬の煙がまうなか、近所の人がバーベキューして、わいわいやっていたのを覚えています。 ラティーノファンの多い、ウォーは、この時期、確実に忙しくなるバンドなので、べガスから、フィネックス、ミルウォーキー、アン・ハーバー(ミシガン)と4都市回ってきました。カジノのクラブ、路上の屋外フェスティバル、シアターといろんなシテュエーションでしたが、特に年齢制限のないフェスティバルの時は、メキシコ系の人たちは、一家で来ます。親子三代で70年代のヒット曲を家族で口ずさんでますね。 最後の夜は、珍しく、メンバー、クルー全員そろって、ディナーを食べました。新鮮なロブスターがあると知った、ジャマイカ出身のリッチーは、2LBクラスを2匹オーダーしてました。マーチャンダイズ売れたんだろうなあ? 写真1、べガスのクラブ 写真2、ミシガン・シアター 写真3、リッチー&ロブスター
April 23

ロイヤル・アルバート・ホール

おひさしぶりです。 今仕事から家に帰ってきました。 先週末からロンドンへいき、Eric Burdon and War の一回きりの再結成コンサートライブということで、あのロイヤル・アルバート・ホールで仕事をしていきました。 1871年にたてられてたロイヤル・アルバート・ホールで、その100年後に解散したバンドが、37年ぶりに今年再結成して、そのバンドが解散した年に生まれた俺がミックスをしたということになります。 ややこしいですが、何となく、つながっているような、どうでもいいような、、。 到着日、 ヒースロー空港のバゲッジクレームから楽器・機材がなかなかでてこない。 バゲッジサービスに問い合わせても、コンテナ扱い?になってしまったため、はっきりとした居場所が特定できないとの事。 結局、直接スタジオに郵送してもらう事になりました。 到着当日は、ホテルチェックイン後、リハーサルスタジオに翌日からのリハーサルのセットアップに行く予定でしたが、郵送の時間が特定できないので、翌日の早朝出発に変更で、その日の夜はオフになりました。 ホテル近辺のスーパーに行って、4日間の買いだめをしにいきました。 豆乳、シリアル(子供用8パック)、バナナ、ヨーグルト、ギネス それと、フライドチキン。ホテルには、冷蔵庫はあるものの、電子レンジはなく、カレーはあっためられないから、ボツ。 翌日、 ロンドンでの初リハーサル。 ENGLANDとでっかく入った赤と白の47人乗りのバスでの移動。 ホテルからスタジオに向かっている所で、クルーの一人が気分を壊し、もどしてしまった。 到着したはいいが、顔色真っ青で、ブルブル震えてるもんだから、"I'll cover you today. please just rest today" ってカッコつけて言ってしまった。 それでなくても、今回のこのツアーは、モニターエンジニアが足を骨折してしまい同行できなかったので、もともと俺とそいつ二人の所から、一人抜けました。 俺一人ですべてやるという事です。 楽器のセッティングから、マイクのセッティング、各モニターのバランスチェック。幸い、スタジオのアシスタントが手早い奴だったので、助かりました。 こんなこともあり、時間が少しかかるのを予想して、ツアーマネージャーにバンドの到着時間を1時間遅らせてもらう事で、なんとかなりました。 この日のリハーサルには、当日のライティングスタッフのジョンもリハーサルに加わり、プロデューサーと細かい所で打ち合わせをしてました。 帰りには、バスで、ビッグベンの横を通りました。 二日目、 もう一人のクルー(テク/ステージマネージャー)が復活!  っといっても、スタジオに楽器がセットアップしてあるもんだから、リハーサルが始まってからも、外でプラップラして集中していない。 リハーサル中も部屋にいないもんだから、楽器、機材のトラブルの時もおれがしなくてはならず、イライラ。"Yo, why don't you stay in studio!" 結局怒鳴って、居てもらことに、 この日は、自動字幕のスタッフも加わり、リハーサルで、セットの頭から、ラストまで、念入りにうちあわせをしていました。 リハーサル後は、大急ぎで自前の機材を片付けて、バスにのり込む事しました。 なんでも、ドライバーのスコットが、“翌日の朝の7時から仕事があるのに、何時まで待たんだ!!!”って、缶を路地越しに蹴っ飛ばしたり、かなり、ピストオフしているとの事でした。 いったい、こいつらは、どんな契約をしているのだろうともおもったりもしながらバスに乗り込みホテルに向かいました。 テムズ川沿いのカップルやらを見ていて、単純にヨローッパはやっぱいいなあと思いました。寒さがちょうどいいと言うか、東海岸とも違く、より暖かさがあるような所が、。 (今冷蔵庫の中にあった4本目のビールを空けてしまいました。) ライブ当日、 昨日した、リハーサルのレコディングを、エリックのマネージャーにメールしたあと、バスに乗り込み、会場に到着すると、サウンドクルーは、スピーカーをセットしている所で、バックライン(楽器、機材)は、まだ、到着していないようでした。 なんでも、今朝バックラインの担当者がリハーサルスタジオに行ったはいいが、片付けられているはずのドラムセット、パーカッシションセット、各アンプなどそのまんまになっていたため遅れるとの事でした。 先方では、こっち側で、自前の楽器だけでなく、すべての楽器片付けをすると思っていたで、またもや連絡ミス、、。 ちなみに、ライティングのジョンは、朝の8時から来ているとの事!。 ジョンは見た目は若いが、よくアルバート・ホールの方から、依頼されて雇われるライティングガイ。 数十分後、楽器機材が無事に到着。 俺が、パーカッション、ドラムセクションに、もう一人が、キーボード、ギター、ベース、ハーモニカのセットアップをして、地元のサウンドクルーも素晴らしいのもあり、スムースに進んでいきました。 自分に取って最大の魅力であり敵が、ホールの持つアコースティック。それにステージボリュームが加わる。 結局、リバーブは、ショートで、スネア、パーッカションに使っただけで、他は、ノーエフェクト。 本番は、スポンサーとプロデューサが自分の真後ろにいて、すごく的確な支持があるにせよ、操縦されているようで、あまりいい気がしなかったです。初めは、ボーカルが大きいとおもつつも、徐々にバランスよくなっていったと思います。 ショーの後、 メンバー等は、ドレッシングルームでわいわいやっていたので、とっととバスに戻りました。そしたら、ドライバーのトムがバスの会社のオレーナーをくれました。 俺がいつもHanesのぼろぼろのフード着てたからかな? ライブの後、ホテルのロビーで合流し、エリックに挨拶しるときに、ロニーが、“Hey, Eric He just got married with beautiful women, but she has short hair.."と言ったのをが聞こえたのか、俺たち二人に "Wish"を贈ってもらいました。 腹が減ったので、近所のバーガーキングに行きました。 俺等、6、7、人で閉店間際に突入、、、。俺の前の奴は15個オーダーしてるし、レジの目の前に立っている、店長がぴくぴくしているのがよくわかる。 結局俺もそこでバーガーを食べて、部屋に戻ったいいが、いつの間にか寝てしまい、、 電話でおきました。 ”ドおーーーーーーン” 単純な寝坊。ツアーマネージャーからの電話で目覚めた、、。幸い荷物はあらかじめパックしていた物の、慌てました。 皆に謝って、バスに乗り、街並みを見ながら空港に到着。みなみにドライバーはスコット、ドライバーは日替わりなのです。 エアーラインのチェックインした時の担当者が丁寧に見えました。 とにかく、音楽を通じて、歴史のある場所で、仕事ができる機会があった事を感謝します。 今回、長々しながらも、ちょっとだけ具体的に書いてみました、、、
March 12

スローダウン、、、

先月末から4日間、仕事でハワイに行きました!! 今回は、オアフ、マウイ、ハワイ島と3島まわってきましたが、すべて仕事です。

3島とも、スケジュールはほぼ同じで、昼過ぎから楽器、機材をロードインして、ステージ/マイクをセットアップして、ライン/サウンドチェック。
今回は、いつものモニターエンジニアが、足の骨折ってしまい参加できず、代役の人が来ていました。

このWARというバンド、もともとサウンドチェックをしないのですが、今回のハワイツアーは、代わりのモニターエンジニアだったので、確認のために毎回しよ う、という事になっていたのですが、最初の2回はしたものの、最後のハワイ島では、サウンドチェックなしになりました。いつも通りですが、、、。

もし仕事が滞りなくいって、夕食までの間に空き時間ができたら、ちょっと散歩できたのに!! 甘い考えでした、、。

バンドのメンバーは、演奏時間の約1時間前に会場にくれば良いので、奥さんを連れてきて、くつろいでいる人もいましたが、もちろん自分等には、そんなゆっくりできる時間はありません。
でも、朝食は、コーヒーとクロワッサン買って、海を見ながら頂きました。
(写真1)


そして先週末は、ヴィサリアという所にいってきました。ロスからだと車で約3時間、フレズノのやや手前です。

そこのコンベンションセンターで行われた今回のイベントのプロモーター・プロダクションをしていたのが、ガブリエル。

DJ、サウンドエンジニアをこなし、アーティストしては、パートナーのドーズ・グリーン(ロック・ステディー・クルー)と共に、ポスター、絵画、フィギュア制作でも活躍している、多才人。

奴とは、一度どこかのフェアで仕事を一緒にして知り合い、その後、彼らがロスでシェパード・フェアリーと一緒に展覧会をした時に再会して以来、何か不思議と仲良くなって、たまに連絡を取るようになりました。

この前は、座頭市、子連れ狼DVDセットのコピーをおくってくれたりして、かなりの親日家。
マヤの教え、自然、先祖を崇拝する、メローなナイスガイです。
彼の陶芸家の友人も会場に来ていて、あすかは意外な所で、好きな陶芸家の弟子に会えたと喜んでました。

(写真2は、ガブリエルとドーズの作品、スノーボード、レコードジャケット)
(写真3、4は、会場風景)


そして今週ですが、自分の時間ができました、、、。SXSWに行くこともなくなり、その後、飛び込みの仕事のなく、今日から週末15日までポカンと空いてしまいました。
 
今日はダウンタウンのスペースにいって、用務員のオスカーから、はしごやら借りて、ファンのホコリとったり、、掃除、片付けからはいりました。気分転換です。
このオスカーも面白い奴で、彼がこっちに移民してきたころの、イーストLA、ボイルハイツ近辺の興味深い話を聞けたりします。日本のバンド(オルケスタデラルス)も好きだったりして、本当に良く働く気のいいおっさんです。

このダウンタウン・リハーサルという場所は、部屋数も多く、特に夜は近い部屋のバンドがリハーサルを始めると、かなりの音量、なんとか編集はできるにしても、ライン録りはできるとしても、レコーディングやミックスには、ちょっと向きません。

午前中は静かなので、弁当をつくって、早めにここに来て作業というサイクルができていたのですが、家賃があがっている事もあるし、どこか別の場所がないか検索中。 難しいかな? 
February 12

日本でもらったもの

日本から戻ってすぐに、レイク・タホにあるカジノでの仕事でした。
仕事後は、ベットに横になったらすぐ寝てしまい、朝3時位に突然目が覚め、それ以降は寝れず、、。久々の時差ぼけです。

日本では、ビザの為の健康診断、書類集め、面接をする傍ら、いい家族、友人達に会う事ができ、エネルギーをもらってきました。

俺の地元、上大岡の友人宅で招待されたじゃぶじゃぶ夕食会で、そいつとのけんかから始まり(昔からくだらない事で、けんかになるやつっていませんでした? )、、でも周りにいた人、本当にごめんなさい。

その週末は、ロス、DCで出会った友人と嫁さんの幼なじみと、中目黒、麻布十番の店をまわり、最後は学芸大学の友人宅まで押し掛け、呑み荒らしました。

音楽、画像、食、スポーツ、デザイナー、服飾に関係している人たちの集まりとなったのですが、俺の友人は,アメリカで出会ったコアな奴らとその友人等で、いつも会うと元気になる,そんな奴らです。

久々に3人そろって会ったグループもあって、奴らが腹割った話をしているのを横目できいてました。俺個人的にも3人と一緒に飲めたのがほっとしました。嫁さんの幼なじみも、皆明るくて、かわいい!

翌朝始発までのんだのですが、俺は,ものすごい二日酔いで朝帰り。嫁さんは、お袋と鎌倉に出かけました。ほとんど寝ずに、、。

その夜は、俺の家族(両親、妹家族、妹)等と横浜中華街へ食事。
甥っ子のやさしさ、成長ぶりに微笑んでました。


実家では、今回もお袋の味を堪能してきた訳ですが,結婚して三原にも、お袋・家族ができたので、2度楽しめました。

一泊で三原に行ったのですが、ひな人形のサプライズをうけた後(嫁さんを喜ばそうとお父さんがセットアップ)、尾道にも行け、ラーメン食べてから、千 光寺界隈をゆっくりまわり、書店街の人との話したり、嫁さん記憶をたよりにレイコウドウをさがしにいったり、ほのぼのと散策していました。

そして,嫁さんの実家に戻ったらごちそうが!  
(写真参照、 瀬戸内で取れた海産物が満載です)
お父さんの用意してくれた、三原の銘酒・酔心、金ぱく入りで乾杯!
 
後半に嫁さんの俺の共通の友人も登場して、宴は夕方5時から朝3時まで続きました。そして、初めてお会いした、嫁さんのおばあちゃん、おばさんともお話ができ、いい家族だなあと、暖かくなりました。 

ここで偶然が発覚。30年前、うちの実家を親父がたてた時にお願いした設計会社に、その当時、おばさんが努めていたとの事。
アスカの父さんが、うちの実家を訪ねた時、玄関周りを見た時に、おばさんの喫茶店/自宅の階段付近が似てるとおもったらしいですが、、、。調べたところ実際は、おばさんでなく,おばさんの同僚の仕事でした。それにしても驚きでした。

難病を克服した人、難病と笑顔で戦っている人、それを強く見守っている人など、相当の覚悟から生まれた、たくましさを持つ人の強さに、頭が下がりました。

その他にも,おばさんの喫茶店いったり、俺の地元をゆっくり歩いてまわってみたり、最後の夜は、元町にある俺の好きな店、MINTONに何人かが集まってマイヤーズ飲んだりと、したかった事ができいい時間を過ごせました。

新婚旅行を兼ねた今回の日本帰国、初めて二人で日本に帰った事もあり、お互いの街や人を一緒に知る事ができました。

家族、友人、だけでなく、挨拶に向かった仕事先の方々からも、自分等の結婚・グリーンカード取得にたいして、祝福していただきました。
電話でしか話せなかった時、自分がテロッテロだった人、ごめんなさい。

一つの大きな目標でもあったグリーンカードが取れました。
結婚して、家族が増える事のありがたさと責任を痛感しました。
そして、友人。これからも、エネルギーもらっていきます。

お世話になったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。 

写真
1、ごちそう
2、ごちそう2
3、おひな様
4、富士山
September 06

Summer is winding down...

今日、今、とても涼しいです。 LAの気温は、先週の木曜日から、一昨日の夜くらいまでが最高潮だったようです。 俺は、ちょうどその木曜日の夜から月曜日の夜までLAにいなかったのですが、暑がり汗かきなので、“ホントいなくて良かったよ”といわれました。 月曜日は帰ってきた当日で、疲れていたこともあり、あの暑さでも寝れましたが、寝汗はバッチリかいてました。 火曜日は、水曜にサウンドをやるバンドのリハーサルを見に行ってから、バーバンクの自宅にSSLを所有する友人のところに行きました。キューバ出身、キューバンコーヒーをいただきました。暑い時にはいいですね、キューバンコーヒー。 その後、Masonのところに行って、LIVE6を教わり、最後には、日本のヤクザ映画を見てました。 昨日は、ダウンタウンのスペースでキャンディとエディット作業をしたあと、火曜日にリハーサルを見に行った友人のバンドのサウンドをするため、移転してから初めて、カタリナ バー&グリルにいきました。 最後にカタリナに行ったのは、約4年前。以前の場所です。 レイ・ブラウンが、なくなる直前のトリオのライブでした。 8月は、約3/4はLAにおらずバタバタしてましたが、9月に入って、だいぶ落ち着いてきました。 明日からは、バージニアのハンプトンから、ニューメキシコのアルバカーキを回って、火曜日にLAに戻ってくる予定です。 西海岸、少しは秋らしくなるんですかねえ? この時期は、東の四季、紅葉が懐かしくなります。 写真は、先週行ったエルパソ。後ろに見える山は、メキシコです。
August 26

日記 6月19日~8月20日

6月19日
 
先週は、木曜日にライブレコーディングした後、金曜日はサン・ペドロ、土曜日はコロラドでWARの仕事と睡眠時間の少ない週末でした。

そして、その木曜日にした友人のバンドのライブレコーディングでの出来事。
演奏ラスト1曲目に入ったあたりのところで、メッセージがスクリーンに、、。

“ディスクがいっぱいになったので、レコーディングは、中断されました”

実際は、アロケーションで設定されているハードドライブのスペースも十分にあるし、プリファレンスのレコーディング時間の設定も十分に余裕がありました。

そのメッセージがでて、“OK"ボタンを押したら、そのとたんにまた同じメッセージが現れる状態で、何回押しても、同じメッセージが現れて、ストップできない状態に、、、結局強制終了せざるを得なくなりました。

そしてその結果、、オーディオファイルフォルダーには、オーディオファイルは存在するが、インポートができない状態に、。(それでも、2つのオーディオファイルだけは、インポートできました)

 レコーディングをした同じプログラムにもかかわらず、“そのプログラムでは、使えません”とのこと、、。 念のため他のハードドライブにトランスファーした後にやってみてもだめ、、。 

破壊されたオーディオファイル?、、。

ハードドライブ?、ファイヤーワイヤーケーブル? 強制終了をしたときのタイミング?

スタジオのレコーディングで録音途中にクラッシュしたことは何回かありましたが(苦い経験、、)ライブレコーディングでは、はじめてで。

自分のリグ(Power Mac, Digi002, Digimax)の信頼性のテストもかねて、去年の12月からほぼ毎週月曜日に、同じセットアップ(ハードドライブ、ケーブル、リグ)でジャズのライブレコーディングをしてきましたが、今までまったく問題なかったのです。
とにかくスタジオとは違い、取り直しはできない最悪の状態。

今回のライブは、このバンドににとって、今月末にGrand Performanceで行われるライブの前哨戦で、3週連続でダウンタウンの小さなクラブでのハッピーアワーライブの2回目。ちなみに1回目は、No問題でした。

信頼性を考慮した場合、Splitter等つかって、Tape Device(DA88等)へのバックアップは必要なんでしょうかね。

外から雇われた時は、HDシステム手配してもらうのが主ですが、予算のない、個人、コンシューマーレベルのセットアップ -自分のセットアップでもあります-(ラップトップ、LEシステム)での信頼性について、再度考えさせられました。

友人バンドの本番に向けたリファレンスの為のライブレコーディングとはいえ、かなりこたえました。

1回目、2回目とバンドの演奏もタイトになってきているので、今週の3回目は、新しいハードドライブ、ケーブルでしっかりとテストレコーディングしてから、約一時間のライブですが、録りっぱなしではなく、曲間でストップ&セイブするなどしながら一つ一つ確実に録音して、本番に向けたいいリファレンスミックスを作ることで挽回したいと思います。 

 
7月10日
 
昨日ツアーの仕事から戻りました。 
今回はほとんど飛行機での移動。

空高く、空気の薄いアスペンのスキー場から始まって、ちょっと下がって同州ラブランドのシアターに行き、翌日、カリフォルニア・マウンテンヴューのショーラインシアターに行った後、次の日は、テネシーのノックスビルのフェスティバル。
その後、ミルウォーキーの大きなフェスティバルへ。
そして、アナポリスでは、カントラーズでメリーランドクラブを食べて、ラムズヘッドでショー。
次の日は、ニューメキシコでのUFOフェスティバルで、蚊とアブ、サウンドクルーに悩まされ、翌朝ネブラスカ・オマハに向かい、ジャズ・ブルースフェスティバル。

こういうタイトなスケジュールは、寝れる時に寝て、食べれる時には食べないといけないという当たり前の事が非常に重要でした。
たまに出きるダウンタイムで、現地の名産(食べ物)を流し込んだり、街を歩ける時間があればよし。
今回そんな時間が取れるのは、メリーランドだけだったけど、オマハで、ベニューから出たBBQフィレミニオンのやわらかさとジューシーさったら、たまらなかったです。サンドイッチ慣れした腹に染み渡りました。

そして、戻ってきた日は、恒例の水炊き。
いつもアスカが仕込んでくれてます。
ダシとポン酢で頂き、酢の物、ひじき、タコ刺し等。低予算、But、贅沢なご馳走、最高です。自分の場合、翌日の通じに違いがでます。

今朝は、入れ違いでアスカが日本に帰国する為、Laxまで送り。
そして、俺は今週は、水曜日からバスでのツアーです。
 
7月11日
 
7月23日から27日かけて、
Scionのイベント(Live Metro Tour)で、Rhythm roots allstarsが、Ghostface Killaerのopening, backing upを行います。

SxSW 2007の再来です。

今回も、前回Redmanとツアーをした時と同様に、New York, ST.Louis, Menneapolis, Chicagoの4都市で行われます。

今回のメンバーは、
Davey Chegwidden:Perc,
Oliver Charles:Drums,
Ethan Phillips:Bass,
Dan Ubic:Gtr,
Dan Haistie:Keys,
Double G:Bari Sax,
Matt D:Tenor Sax,
Jordan Katz:Trumpet,
Ricky Rodriguez:Perc,
Alan Lightner:Perc&Steel Drums.
(ベン・ハーパー、ブレイケストラ、コニープライス&キーストンズ、オーゴン、ライオンズ、グリーシービーツ、ブランニューヘビー、ダカー等からのオールスターズです)

July 23rd @ Highline Ballroom, NYC
https://secure.scion.com/scion/ssl/rsvp/metroNYC.do

July 25th @ Blueberry Hill, ST.Louis
https://secure.scion.com/scion/ssl/rsvp/metroStLouis.do

July 26th @ Varsity Theater, Minneapolis
https://secure.scion.com/scion/ssl/rsvp/metroMinneapolis.do

July 27th @ The Metro
https://secure.scion.com/scion/ssl/rsvp/metroChicago.do

各都市のインフォーメーションの下にあるリンク、または、下のリンクから、年を選んで登録すれば、フリー・無料です!

GhostfaceがLive BandでMC!! パワフルです。

マイスペースとライブビデオのリンク、ご参照ください。
Rhtyhm roots allstars Myspace page
http://www.myspace.com/rhythmrootsallstars

Ghostface/Rhythm roots allstars Live video clip @ Stubbs BBQ SxSW2007
http://sxsw2007.imeem.com/video/ZBX0u-ZA/ghostface_killah_live_sxsw_w_the_rhythm_roots_all_stars/

http://sxsw2007.imeem.com/video/j-62f6ou/ghostface_killah_with_the_rhythm_roots_all_stars_live_stubbs/
 
 
 
7月16日
 
今日、5日間のバスツアーから戻りました。

寝台が12台付いているツアーバス。今回も、メンバー、クルーの計12人でのツアー。

サンタバーバラ郊外、サンタマリアからはじまり、翌日は、もう少し北に上がり、Valljo(バレホ)へ。

その後、アリゾナのツーソンまで16時間半のロングドライブ。
何が辛かったっていうと、バスのエアコンが壊れたこと。西部の砂漠地帯を疾走する、バスの中心部に当たるバンク(寝台)エリアは、サウナ状態でした。皆、前部のラウンジに出てきて、水分を取っているんだけど、そのまま汗となって流れてくる、、暑い、。

灼熱のツーソンの後は、フラッグスタッフへ。
http://www.flagstaffarizona.org

セドナを超え、グランドキャニオンにちかくなり、サボテンよりも木が多くなって、気候も穏やかな暑さ。
カルフォルニアのサンタローサ、オレゴンのユージーンに雰囲気が似てる?ような気がしました。
家族がヒッピーバイブの中にに自然に溶け込んでいるような、そんな感じのメローなところでした。

今日は、フラッグスタッフから、LAまで8~9時間のドライブ。
昨夜は酔っ払ってしまい、今日はやや二日酔い気味だったのですが、ゲータレード飲んでもすぐ出てくる感じというか、エアコンが治ったとはいえ、寝汗をたくさんかきました。

 
 
8月2日
 
先週、

月曜日にアスカが日本から帰ってきて、翌日は、ルイス・コンテのホームスタジオでキャンディのプロジェクトのパーカッションのオーバーダブ。
 
水曜日からは、Umejunさんのアシスタントということで、日本のアーティストのマスターリングセッションに立ち会うことができ、いろいろと勉強させていただきました。Umejunさんの、経験からくる知識の深さ、気の使い方、駄洒落、いい感じの毒舌?、無敵ですね。

土曜日は、アスカの陶芸が展示会に選ばれて、そのレセプションに行ってきました。そして、2007 Scholarship Award受賞!苗字が変わって初の賞状。 おめでとう!
イリアをはじめ、あすかの友人等もけっこういて、陶芸スタジオのみんなにも祝福されてました。

日曜日は、その受賞と自分等の入籍の祝いを兼ねて、巻きすし大会。
急だったので、デイビーと息子フェニックス、ダブルG、ゲイリー夫妻、リサ等、ご近所さんを呼んだだけでしたが、暑い部屋の中でしたが、チルアウトできました。フェニックスは、紙飛行機に夢中でした。

式、披露宴、バチェラーパーティー?もせずに、入籍を済ませたのですが、日本では、アスカとアスカのご両親が自分の実家のある横浜まで出向いてくれて、家族でいい時間が過ごせたといってました。
こじんまりしたものになると思いますが、式とパーティーは、もろもろが、落ち着いたらするつもりです。ちなみに、できちゃった婚ではないですよ。

Rhythm Roots Allstarsも土曜日にGhostfaceとのツアーから戻ってきて、これからは、10月末からの約1ヶ月間のツアーの準備です。

今月は、WARのツアーの仕事で東の方に行く機会が多そうです。

 
8月8日
 
昨日の夜、ツアーから戻りました。

ソルトレイクシティーから、ワイオミングのロックスプリングへ。そのあと、ミネアポリスに行って、セントルイスから、コーン畑が永遠と続くイリノイのディケイターって所に行きました。

現地に着いたらすぐにベニューに行って、ショーが終わったらホテル戻って、速攻シャワー浴びて空港に向かうという、クルーにとっては寝れる時は、フライトの時間だけ。それもコネクションフライトだらけで、1時間ちょっと乗って乗り換えてまた1時間ちょっとという、短時間でいかに熟睡できるかがポイントでした。

しかし、、鼻水が出始めてきた、、
医者や薬がやや苦手(医者はとても苦手)なので、今夜は赤ワインを暖めて、それに蜂蜜、しょうがのスライス、シナモンスティック入れたのを飲んで寝ようと思います。T-シャツを横において、汗かいたら着替えるという、オールドスクールな処方でが、よいです。

しぶとい精神力も、強い体力からと、これからは特に体調管理をしっかりしないといけんですね。

明日は、朝4時にLAX。
今回は、デンバーから、サウスダコタ、ダラス(テキサス)、ワシントンDC、サンタフェを回ってきます。

Let's get funk!!

 
 
8月14日
 
今週は、8日にLAをたって、デンバーから小型バスで7時間かけて、サウスダコタのスタージスで行われているバイクフェスティバルに行ってきました。
25フリーウェイを使い、ワイオミングを抜けていったのですが、平原には、悠々とした、牛、馬、ラクダ、サウスダコタに入るとバッファローが。そして、バイクバイクバイク。

9日は、スタージスでのギグの後、デンバーの早朝便をキャッチする為にドレッシングルームでシャワー浴びて速攻で出発。
また、7Hours drive。

寝台付きのツアーバスの手配ができなかったらしく、20人乗りのバスでバンド・クルー合わせて13人、バック、ギア積んで出発。
バスの中にトイレがなかったので、途中のピー(立ちショX?)ブレークでは、ミルキーウェイ、流れ星を見ながら7人くらいがフリーウェイの路肩に並んで、すっきり。

何とか、フライトにも間に合い、デンバーからダラスへ。
すぐに会場(コンベンションセンターのパーキングロット)に向かいました。

現地サウンドクルーは、キューバ出身の陽気な人たち。
バックラインのギアをチェックしていると、パーカッションたたき出して、ジャムって来るし、バックステージでキューバンコーヒーを作るのもいいけど、さっさと動いてくれ!!! 
いろんな意味で、今までで、最も暑い日でした。

ショーの後は、3年前にロックバンドとツアーをしたときのクルー友達が遊びに来てくれたので、ダウンタウンのDeep Ellumといわれるところでそいつの友達がバーやってるってんで、ハングアウトしてきました。(休めばいいのに、、)

翌日は、ワシントンDC。
RFKスタジアムの横でのアウトサイドギグ。 
チャック・ブラウン、ディスティニーチャイルドのケリー、リル・モーなんかも出てたのでアフリカンアメリカンの人たちで2万人くらい?もしかしたらもっといたのかなあ? 
WARのヒット曲、Slipin'to the darknessを演奏した時の、人の波。すごかったです。

DCは、前に住んでいたこともあって、ショーの後は、その時の友人の勤める店にいって、一杯。(休めばいいのに)


次の日は、DCからサンタフェに向かいました。
Santa Fe Muzik Festの午後の早い時間のコンサートを終えて、夜にLAに戻ってきました。
一日で東部から中部に行って、西部に戻った感じです。

今回は全てが、屋外での仕事。 少し痩せたかな?
 
 
8月18日
 
一昨日は、カルフォルニア・モントレーでのフェアの仕事。

WARのコンサートの前後には、催眠術ショーをやってました。

照明とサウンドへの供給配分が悪かったのか、WARのショーの途中で、サウンド関連の電源が全て落ち15分ほど中断することになりましたが、そのとたん、ロニーがドラムに上がって、力任せにファンキーなジュースをたたき出すと、サックスがバックアップして、ジャム。
照明は生きていたので、二人にスポットが当たって、フルアコースティック・エンターテイナメント。
電源復活までの間、会場の場を和ませてました。

フェアって事もあり、オーディエンスは家族が多く、よちよち歩きの赤ちゃんが、客席最前列で踊り始めて、階段からステージにあがってきてバンドと一緒にダンスしてジャム!
キュリアス・ジョージさながら、ギター、パーカッション&スティックス、マイク全てに興味を見せて、実際プレイ、歌ってました。

しばらくして、サックスの奴が、そろそろステージから下ろせというので、抱えてステージ横のお母さんに引き渡すと、赤ちゃん泣きそうでした。俺はまだやりてえんだよ!って

ファンクって、動物的に、気分、景気よくするんですかね。たまに見ます、ノリノリ・ベイビー。

でも、鼓膜はちゃんと保護しないとですね。
 
 
 
 
8月20日
 
ダウンタウンの小さなバーでジャズのライブレコーディングをしてきて、知り合ったミュージシャンの中に、ドラマーのマット・スローカムという奴がいる。まだ、20代半ばだろう。

新しい音楽経験を求めて、今日LAからNYに引っ越すというのに(引越し日当日です。)、午前中は、LAX近郊でギグをやって、その後シルバーレークによって、俺の住んでいるグレンデールまで来た。

何をしに来たかというと、この前の13日の月曜日に彼のカルテットを2セット、ライブレコーディングして、そのミックスが終わったらCDをNYに送ることになっているんだけど、その際の、“3ドルの切手付きの封筒”を持ってきたのだ

電話では、“自分のところに封筒もあるし、少額だから送料も気にしないでいいから”といったものの、“グレンデールに行く予定があるから立ち寄るよっ”て、来てくれた。

俺に、送料を負担させないため。彼の中の常識。

引越し当日、しかもギグを1つこなして、忙しい中で。 グレンデールに行く用事があるってのも、俺に気を使わせない為?

奴に1セットのラフミックス渡して、俺は、その封筒受け取って、、、汚い字で新しいニュージャージーの住所が手書きで書いてあって、。

以前も、彼のライブレコーディングをしたときには、手書きのレターくれたり、何かをピックアップに来るときも、必ずやつが家まで来る。
ガス代、渋滞の時間全て考えているんだろう。

甘いところを見せたら、そこに漬け込んでくる奴もけっこういる。人を利用することばかり考えたり、人に面倒を見てもらうってのが常識になっている奴も多い。(特に悪いことが起きたら、突っ張ってはいるもの、自分自身では何も解決できない奴、そんで回りのせいにして、、)

そういうのに慣れてきた中、小さいことかもしれないけど、こういう人に会うと目じりにしわができます。

 
 

 
 
June 09

Double G's Concert 9Net Live@Land -2nd street jazz-

7日は、Double G率いる、Concert 9Netがダウンタウンにある、LAND-2nd street jazz-でライブをしました。

6月29日に、カルフォルニアプラザで行われるGrand Performancesの前哨ライブということで、今後も各木曜日(6月14,21日)後二回、LANDでライブをします。

9ピースのジャズアンサンブル。

“クロックワークオレンジ”、“タクシードライバー”から、“アリス・イン・ワンダーランド”、そして、“仁義なき戦い”等の映画のテーマ曲、挿入曲等をジャズアンサンブルにアレンジしてのライブ! 
コロラドから、LAに移ってきた時は、映画の脚本家を目指していたというDouble G。 選曲も独特です。

昨日は、Double Gも、ハッピーアワーならぬ、“スラッピーアワーライブ”“ワークショップ”という表現をしていました様に、プリパレーションプロセス中でのライブでタイトさには若干かけていましたが、それでも十分楽しめました。

昨日のメンバーは、

Geoff Gallegos (Double G)--Baritone Saxophone/Composer:
Matt DeMerritt--Tenor Saxophone/Composer:
Tracy Wannomae--Alto Saxophone:
Jordan Katz--Trumpet:
William Artope, Jr.--Trumpet:
Tom Bone--Trombone:
Emile Poree--Guitar:
Miles Mosley--Bass:
Gene Coye--Drums:

これらのメンバーは、Dakah Hip-hop Orchestra, Rhythm Roots Allstars, Breakestra, Lions, Connie Price & Keystones, Orgone, Greasy beats等のヒップホップ、ワールドファンク、ブレイクビーツのバンドや、ローリン・ヒル、メーシー・グレイ、リッキー・リー・ジョーンズのバンドで活躍している(いた)ツワモノぞろいです。

自分は、やっぱり“仁義なき戦い”のイントロ部のトランペットの“パワパワワ~~”そして、ナレーションが始まるタイミングのベースラインのところがたまらなかったです。

Concert 9Net
http://www.myspace.com/concert9net

6月14,21日
@ Land -2nd street jazz-
http://www.myspace.com/landon2ndstreetlivejazz
Happy Hour Live:Start 6:00pm
Cover:Free!

そして、
6月29日のカルフォルニアプラザでのライブ。こちらもフリー! 
Grand Performancesは、毎年恒例の無料ライブ。

http://www.grandperformances.org/
http://www.myspace.com/grandperformances

噴水をバックに気持ちのいい屋外ライブです。
今度の日曜日、6月10日にGP on GRAND with Ozomatli, Yohimbe Brothers & Dengue Feverでスタートして、9月中旬まで開かれてます。
個人的にはMandrill等、他にも興味深いバンドが出ますので、ぜひチェックしてみてください!
June 07

元気の素

昨日は、ALMA Awardの放送日でした。 
 
プリンス、シーラEのセットは、さすがにビッグバンドのライブ!かっこよかったですね。
その反面、トラック使っているバンドのライブ映像は、やっぱり、何かぎこちない、、
 
ジョージ・ロペスのコメントでも、“これは本番でカットされるだろうな”ってところは、バッチリカットされてました。
 
ALMA Awardを見ていると、東京のコットンクラブでギグをしてLAに戻ってきたばかりのマット・スローカムっていうドラマーから電話があって、今パサディナにいるから、先日したライブレコーディングのラフミックスCDをピックアップに来るとの事。 ちなみに自分の家(アパート)はグレンデール。
 
暫くして、小箱を小脇に抱えたマットが登場。CDを渡すと、レコーディングのお礼にってんで、25周年G-Shock(ヨドバシカメラ新宿西口店の保証書付き)&“Thank you”カードを頂きました。
 
深緑のカードに黒のペンで書いてあるから、斜めにして(斜光)うまいこと見ないと字が読めない、、。
でも、手書きのカードはいいですね。
 
こういう、小さなサプライズのプレゼントは、マジでありがたいです。元気になります。 
 
Eメールで済ます機会が多い昨今、今年のクリスマスは、日本宛にも、手書きのカード・手紙を書こうと思いました。
June 04

Alma Awards & Captal Jazz Fest

最近忙しくなってきました。
先週末は、WARのショーでLAのグリークシアターで、ミッドナイターズ、マロ、ティエラと2Days.
 
今週は、水曜日にHB Burnamのゴスペル・クワイヤーのセッションをして、Alma Awards(ABC netrwork)にWARがでるというので、木曜日は、サウンドチェック・仕込み、金曜日が収録の本番日でした。 

テレビの収録の仕事は初めてだったので非常に興味深かったです。 場所は、Pasadena Auditrium。

バンドのパフォーマンスは、Prince Feat. Sheila E(他にもバンドの中には、Maceo Parkerもいたりして素晴らしかったです)、Los Lonely Boys、Los Lobos(Feat. Billy Gibbons(ZZ Top)、Calle 13, Dashboard Confessional、WAR。

WARは、"Why can't we be friends?"から始まり、Goerge Lopezが"Lowrider"でシットインするという、お決まり?のパターンでお開きとなりました。

女優さんたち(Jessica Albaもいました)、やっぱりきれいでした。
6月5日、放送予定です。
http://abc.go.com/specials/alma.html

そして、その収録が終わって、速攻でLAXへ。メリーランドのボルチモア近郊で行われている、Capital Jazz Festへ夜行便(Red Eye)で向かいました。
 
同日、同ステージでの最初のパフォーマー、Raul Midonを見れればと思っていたのですが、自分等のフライトの到着時間、ロードインの時間の関係もあり、見逃しました。
ちなみに、WARの前は、Ray Paker JR.でした。

15周年を迎えた今フェスティバル。全米中からJazz Artistが終結していました。
Rhtyhm Roots AllstarsのトランペットのJordan Katzも翌日のThe Brand New heavies Feat.N'dea Davenportでプレイしてました。

http://www.capitaljazz.com/


仕事後は、睡眠時間がなかったにも関わらず、メトロ(地下鉄)を使ってDCに向かいました。
DCは、前に住んでいたこともあり友人も何人かいて、その一人(なおや)が働いている店に顔を出しました。 

奴は、今月店をやめて、ためた資金で3ヶ月、日本を含めたアジアの旅にでるといっていました。それを終えた9月にはLAにも来るので、その時の再会を約束して、メトロの終電・タクシーでボルチモアのホテルの戻りました。 

帰りの飛行機も、ダラス経由だったのですが、ゲートに入るまで1時間くらいかかったりして、待ち時間の多い週末でした。
May 14

がんばれ&おめでとう

今週は、暑かったですね。
月曜日から木曜日までは、その暑い中、ノースハリウッドの友人宅を改装したスタジオで、Rhythm Roots Allstarsのアイデア・ソングライティングセッション。 デイビーとエンジニアのセルジオは4日間、朝10時から夜7時すぎまで缶詰状態でした。 自分は、他のスタジオでのセッションやライブレコーディングがあった合間を見て、顔を出していたのですが本当に暑かったです。 
デイビーは、最終日、木曜日のレコーディングセッション後に直で、シルバーレークのメキシカンレストラン“El Chavo”で夜12時過ぎまで演奏。その後、朝の6時からサンディエゴで“Bitter:Sweet”というバンドのビデオシューティング、その後のイヴェントでライブをでやるってんで出かけていきました。 本当に感心するタフさ。 
 
金曜日の夜は、ダブルGの誕生日2日前ということで、奴とリトル東京で飲みました。 
70人のヒップホップ集団“Dakah”のコンダクターとして名の通っている彼も、いろいろと葛藤があるようです。 本当によくつづけてやっていると思います。 彼だけでなく、参加している全てのミュージシャンのお金ではないつながりや、誇りがないとこうは続いていないと思います。 実際に1つのショーのギャランティーが低くなってしまうのは想像できると思います。
あるレーベルから誘いがあったらしいのですが、コントラクトの内容が納得できるものではなかったので断ったそうです。 
ミュージシャンへの配分。  
“人数からいっても、Dakahに在籍しているだけで、全てのミュージシャンがそれだけで食べていくのは、むずかしいのは分かっている。 でも、セールスやパブリッシングをレーベルとミュージシャンとで50:50くらいの配当になれば、、” 自分だけにパーセントが入ってくる契約はできないといってました。 Dakahには、ビリオネアーのサポートが必要だなあ、なんて話しながら、Pre-Birthdayを祝ってました。
 
翌日、土曜日は、アスカの初美術館出展作品の展覧会のレセプションに行って来ました。 2年前くらいに一度行った事のあるAMOCA(American Museum Of Ceramic Art)という場所。 
何回も応募して、落選して、それでも応募し続けて、やっと当選。 おめでとう! 
会場には、アスカの友人、知り合い、先生もいて、にぎやかでしたが、正直、レセプションだけあって人が多すぎましたね。 
Amocaの後は、Amocaのすぐ近くで、アスカの友人の写真展をやっていたのでそれをサクっと見て、また別のアスカの友人のリサの作品のレセプションをパサディナのカフェでやっているってんで、そこにも顔を出し、怪しいジャムバンドが演奏する中、コーヒーのみながら、アスカの友人等とくつろいでました。 
アスカも、いろいろ努力してきて、一筋に陶芸にのめりこんで、クリエイティブな素晴らしい人達の中に入っているのを見て、微笑ましくなりました。 
 
今日、ダウンタウンのスペースで作業をしていたら、デイビーが帰ってきました。 さすがに疲れていたのか、3,40分仮眠させてくれって、寝転んでました。
 
写真は、アスカの作品とシルバーレークのメキシカンレストラン、エル・チャボで演奏するマイク、ブライアン、パブロ & デイビー
 
 
 
April 29

はやお みやざき

先日、車にのっている時、アスカが電話で日本語を使って話している時に、フィネックスが突然いった言葉。
 
“はやお みやざき!”
 
フィネックスは、デイビーとイリアの子供で、4歳。 トトロ、ナウシカが大好きだ。 何か知っている日本語を言って、アスカの会話の仲間に入りたいと思ったのでしょう。
 
“いち、に、さん、し”、“どーも ありがとございます”は、周りの状況に彼の記憶がマッチした時にでてきます。 
たとえば、“いち、に、さん、し”は、俺の住んでいるアパートの階段を上がる時に。 その階段を上がる時は、フィネックスもフラッシュバックするのか、自分から、“いち、に、さん、し”ということがあります。 状況と音のコンビネーションで記憶されるのでしょう。
“どーも ありがとございます”は、日系レストランをでる時に。
 
自分が人によく聞く質問に、“始めて記憶は何ですか?” というのがあるのですが、自分は、羽田空港。 
写真を見て、記憶が読みがってくるようなことはありますが、実感として覚えているといえるのは、空港の爆音とジェット機が飛んで行く姿。 
 
お腹の中にいるときから知っているフィネックス。 いつか、同じ質問をするのが楽しみです。 我慢してとっておこう。
 
写真は、ロフト外のアートショーの駐車場から、貨物列車越しにダウンタウンを見ている、フィネックスと俺。
 
April 23

ZAP&WAR

20日は、早朝にアトランタをでて、ベーカーズフィールドに向かいました。 
 
ダウンタウンのコンベンションセンターで行われたフェスティバルにWARがでる為です。 5,6バンドが出るこのフェスティバル、WARのオープニングを努めたのはZAPでした。 
彼等は、衣装、構成がしっかり決まっているエンターテイナー。 以前あったときは、テキサス、ダラス近辺のインドア・ロデオ会場で、ブルースブラザースが映画の中で金網つきのカントリークラブの中でライブをやりましたが、そんな雰囲気のところでした。 この日は、正直、WARを食ってましたね。
 
そして、翌日車でLAに戻って、昨日は、久々にアスカと休みが一緒になり、イリア、フェニックスと皆でダウンタウン、Mainストリート近辺で行われたロフト街を利用している、アーティストたちがオープンハウスのような形でやっている、アートフェスティバルに行ってきました。 
もっぱら自分は、フェニックスと遊んでいました。 線路跡があり、その線路の上を二人で行ったり来たりしながら、鬼ごっこしていました。 
その日の、フェニックスの唯一のお気に入りは、マリンバ、ベース、キック、スネア、シンバル、ベル、ホーンを使った自作の楽器を使いながら、トム・ウェイツ風の音楽を奏でているおじいさん。 手拍子したりして、夢中になってました。
 
ロフトを出てから、イリア、フェニックスは、LAXにデイビーを迎えに行きました。 De La Soulとのツアーを終えた直後、NYのブッキングエージェントとのミーティングに行ったデイビー。 また一歩前進できました。 ナイス
 
明日のロスでのショーで、De La Soulとのツアーが終わります。 最後も、盛り上げて生きましょう!
 
April 21

De La Soul with RhythmRootsAllstars&DJ Hier Tour

15日からはじまった、サイオンのライブメトロのイベント“De La Soul with Rhythm Roots Allstars and DJ HIer”のツアーにステージマネージャー・マーシャンダイザーとして行ってきました。
 
15日は、ほとんどメンバーはロスから、アランは、仕事先のフロリダからオースティン入りとなり、同日午後5時から、12時までリハーサルを行いました。
デラからの最終アレンジCDが、この日の7時過ぎ(リハーサル中)に到着しました。 
それまで彼等がリハーサルをしていたアレンジとは異なるものが多く、ほとんどがやり直し状態。 もちろん、“いまさらなに言ってんだ”って気持ちもあるだろう。 Daveyはかなり熱くなっていました。 じつはそのCD、 10日前にはDavey宛に届いてならないものであったが、ミスコミュニケーションというか、確認作業を推測作業で済ましてしまう、プロダクションサイトの悪影響の流れがまいた現実。 バンドには、かなり負担になります。
でも、そのCD到着数時間後にきた、ポス、デイブもスーパーナイスガイということもあり、12時には、しっかりと形になっていました。 
 
16日、オースティンのParishでのDe La Soulとの初ライブ。  このベニューは、少し前にBIg Daddy Kane & Connie Price & Keystonesのツアーでもつかったクラブで、サウンドエンジニアの人もこのイベントの要領を把握していたのか、Super easy to  work with. (クリス&クレイグ ありがとう!)
前日のリハーサルに来なかった、DJのメイシオも登場して行った合同サウンドチェックも盛り上がっていました。 DJのメイシオ、彼は本当にハッピーパーソンです。 
入り口前には、長蛇の列。 セラートが全盛となっている現在も、こだわりを持って、12”バイナル自体を運び続けている、DJ HierのパワーあるミックスとMCでヒートアップ。 その後に続いたRhythm Roots Allstars, De La Soulのパフォーマンスは、スラミング。 本番ライブ中、メイシオの気持ちが盛り上がってきた時に、後ろを向いて、Rhythm Roots Allstarsのメンバーに、"These guys are tighter than The Roots!!" と言ったとか?。 初ライブでしたが、パワフルなパフォーマンスで、超満員のオーディエンスも盛り上がっていて、好スタートだったと思います。
 
オースティンは、SXSWでも来ましたが、テキサスの中で唯一、二、好きな都市です。 
 
17日は、ヒューストンに移って、会場は、“Warehouse”。 会場には1500人以上が集まっていました。
ドアオープン後、マーチャンダイズにいた時に、演奏を始める前にRhythm roots allstarsのT-shrts,CDを買いにいてくれる人がけっこういてうれしい限りです。 ちょっとは、知らせてきていると実感しました。
T-shirtsを購入した人には、Rhythm roots allstarsの3曲入りサイオン12”やPromo CDや、ギターのダン・ユービックのバンド“Connie Price & Keystones”のサイオン12”(Big Daddy Kane)もついてくるといった効果もあり、今まで一番多くの人が買っていってくれました。 Thank you for your support.
 
18日は、Dayoff。 ツアーバスの中で映画、“Children of Men”を見たりしながら、12時間以上かけて、ツアーバスでアトランタまで向かいました。 
  
到着後、今回のツアーマネージャー、バンドメンバーの数人とファイブポイントのレコード屋にいって、近くの店でビール飲んでホテルに戻りました。
この日は、疲れていたのか、翌朝目を覚ました時、靴を履きっぱなしで、ベッドに横たわってました。
 
19日、アトランタ、The Loftでのショー。 
このベニューは、コンクリート打ちっぱなしの天井の低く、 サウンドチェックの時と、実際に人が入った時との差がかなり会場でした。
Rhythm Roots Allstarsがオープニングで彼等のセットをやっているのですが、この日は、ステージ上に会場からのオーディエンスがダンサーとして飛び入り、さらに盛り上がってました。 ステージ上のメンバーもお互いにハイプアップして、強いエナジーを感じるいいライブでした。
そして、De La Soul登場! ヒップホップもうすぐ20年選手たちのステージパフォーマンスで、会場を圧倒。
この日は、DJ Hierも地元のMCを交えてのパフォーマンス。 DJ HierのMCとのライブ見るのは、初めてだったのですが、これまたナイス、インプレスしっぱなしでした。 
そして、The Loftのマネージャーに、“You look so familier. Have I met you before?”とはなしかけられ、雑談していると、以前ハンティントンビーチ出身のバンドと2ヶ月のバスツアーをしたときの、バスドライバー、エリックのブラザーをいうことが判明。 2年前に、マスカレードというクラブであっていたことが分かり、ちょっとしたサプライズでした。
 
ホテルに戻って、アランの部屋でちょっとしたパーティーをしていたら、うるさいと苦情が入り、地元警察が登場するというハプニングもありましたが、思い出に残る一日の終わりでした。
 
自分は、この日の朝一の飛行機で、カルフォルニアのベーカーズフィールドで行われるWARの仕事に戻らなければならず、朝4時過ぎ、寝ないでちょっとほろ酔い気分でアトランタ空港に向かいました。
 
 
Rhythm Roots Allstars
 Scion Live Meto De La Soul Tour 2007
 
Davey Chegweddien (Perc)
Oliver Charles (Drums)
Ethan Phillips (Bass)
Dan Ubic (Gtr)
Dan Haistie (Keys)
Matt Demerritte (Sax)
Jordan katz (Trpt)
Ricky Rodrigues (Perc/Vox)
Alan lightner (Perc/Steel Pan)